| ■2008/7/31 - 栂池自然園の新しい仲間達J |
栂池自然園内のニッコウキスゲが盛りを迎えています。
ワタスゲ・ヒオウギアヤメ・車ユリも多くとてもきれいです。
サラサドウダン・シラネアオイ・エンレイソウ・水芭蕉の花は終わりました。
栂池自然園の気温は20度ないです。(天気次第ですが)

コガネイチゴです。
風穴のすぐ前の岩で咲いています。ミツバオウレンも混じって咲いていますので間違えないように!

ミソガワソウです。
浮島湿原で、数本咲いてきました。
これから、まだまだ見られる花です。

ヨツバムグラです。
浮島から銀命水に行く途中の川の手前、右側のダケカンバの根元で群生しています。

タニギキョウ
かなりちっちゃいので見つけにくいかも。
旧ヒュッテの向かいの石版の碑があるところが分かりやすいかも。
スイバです。
水芭蕉湿原入ってすぐの川の向こうで沢山咲いています。下界でも沢山あってだんだん増えてきています。
オオシラビソのまつぼっくりです。
今年は、写真で撮れるほどの近くのがなかなか見つからなくってほとんどが遠いです。これは浮島です。
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| ■2008/7/30 - 栂池自然園の新しい仲間達I |
更新に合間が空いてしまいました、すみません。
ねたが無くなったわけではないのですが・・・・
話が脱線しますが、今年の北アルプスでの事故が昨年より多い気がします。
亡くなられた方・無事救助された方といろいろですが、まだ山の天候は不安定ですので登山をされる方は十分行程に余裕を持って、装備・体力共に万全にして楽しい登山の思い出を作ってもらえるように切に願います。
では、栂池自然園に切り替えます。
オアジクスノキが実を付けはじめました。ツツジ科の中では花も最初に咲きますので、実を付けるのも一番乗りです。
写真が実の正面で分かり難いかも知れませんが、ツツジ科の特徴が良く分かる木の実です。
ノウゴウイチゴです。
栂池自然園では、ベニバナイチゴ・コガネイチゴ・ゴヨウイチゴ・(クマイチゴ)といったイチゴを見ることができます。ノウゴウイチゴの実は少し四角っぽい苺の実を付けます。

イブキトラノオです。
栂池自然園では、浮島湿原で多く見られる花です。
まだ、完全に花が咲ききってはいないですがこれからどんどん増えていきます。
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| ■2008/7/26 - 栂池自然園の新しい仲間達H |
今日は、写真の撮り忘れた花もあるのでちょっと多いですので、気分転換に久々に銀命水付近からの青空を1枚。
浮島湿原のねぎぼうず こと、行者にんにくです。
まだまだこれから咲き始めるところです。

銀命水の水場の川で咲いていました、クロクモソウです。
風穴の手前でも沢山ありますが、こちらはまだ咲きそうにもありません。
ハクサンシャクナゲです。今年はまだ、もうせん池手前のこれしか咲いていないです。もしかすると今年はここだけかも・・・

ギンリョウソウです。少し前から出てきていたのですが、アップ忘れていました。
でも、まだまだこれからも沢山あちこちに出てきます。
ここからは、やせ尾根です。
クガイソウです。
カリマタの池や栂池が望めるところの道脇に咲いています。

アマニュウだそうです。自信が無いので違っていたらごめんなさい。
やせ尾根の斜面の道脇でひときわでっかく伸びています。
オオバギボウシです。一度紹介した?やせ尾根斜面では他に、クガイソウ・マルバダケブキ・グンナイフウロ・ヤマブキショウマ・ヤグルマソウ・イワオウギが咲いています。(多分以前紹介済み?)
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| ■2008/7/25 - 栂池自然園の新しい仲間達G |
栂池自然園の花がどんどん増えていく中、ムラサキヤシオツツジ・シラネアオイ・ショウジョウバカマが見られなくなりました。

今年の栂池自然園はワタスゲが去年より多く感じられます。特にワタスゲ湿原・浮島湿原は白一色に感じるところもあります。右の写真は浮島で今日撮ったものです。

クルマユリです。あちこちで目にしますが、今は水芭蕉湿原が一番多いかなと思います。
オタカラコウです。水芭蕉湿原で咲き出してきました。まだ、木道近くにあるのは先まで咲いていないのが多いですがこれからどんどん咲いていくでしょう。浮島湿原はもう少しで咲き出すといった感じです。
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| ■2008/7/23 - 栂池自然園の新しい仲間達F |
栂池自然園の花もどんどん増えてきて全部を見て確認するのが大変になるという、嬉しい状況となってきました。ゆっくり時間をかけて散策すると本当に楽しい時期です。
ヒオウギアヤメです。
少し前から咲き始めていましたが今では結構目立つぐらいに増えてきています。
今は主に水芭蕉湿原で咲いていますが、他でも咲き始めてきています。
オガラバナ。
以前紹介した、峰カエデと同じカエデ科ですが花はまったく違うので咲いているとよく区別がつきます。栂池自然園内の峰カエデの花はもう終わりかけてきたので比較できるのもあと少しかもしれません。
アラシグサです。
花の色も緑で目立たないですが、草丈は30p位で葉がカエデみたいな植物です。
これは風穴の手前10m位のところの右側で撮りました。
エゾシオガマです。
ワタスゲ湿原の木道の右側で撮りました。まだ完全には咲いていないし、これ1本しか園内では確認できませんのでまだ早いかと思いますが、目立っていたので紹介しました。
ウラジロハナヒリノキと言います。
背丈も20cmあるかなといった感じで、なおかつ花も緑なので上のアラシグサより見つけ難いかもしれません。場所は、浮島湿原内の川と展望湿原への分かれ道との中間ぐらい、湿原と反対側です。
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| ■2008/7/22 - 栂池自然園の新しい仲間達E |
今日はマイナーだけど栂池自然園に来たお客さんに聞かれて「どきっと」とするものの紹介です。
ヤチスゲといいます。
水芭蕉湿原の池塘で多くみられます。本来は高層湿原に良くみられる植物だそうです。ちなみに水芭蕉湿原は栂池自然園では低層湿原の部類だと思います。
大カサスゲです。この写真では後ろのミヤマキンポウゲが目立ってしまって良く分からないかも。真ん中の茶色いのが穂先です。
これも水芭蕉湿原で撮りました。場所はミヤマキンポウゲが写っているからお分かりになると思います。
ホソバノキソチドリです。
緑一色で分かり難いかも、もっと長く成長すると分かりやすくなるのですが栂池自然園でよく見つけるのは小さなものが多い気がします。水芭蕉湿原・ワタスゲ湿原・浮島湿原の木道脇を注意していると発見できます。
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| ■2008/7/21 - 栂池自然園の新しい仲間達D |
昨日の栂池自然園には2900人もの入園者がありました。天気も曇りで花を見たり、撮ったりするにはちょうど良い天気でだったと思います。
情報発信はウィザードも宿泊で忙しかったので昨日は一休み。
さあ!栂池自然園で撮り貯めてある花達が一杯あるので、シリーズ再会です。
オオバスノキといいます。ツツジ科で花は1cmに満たないのでツツジのような葉を見つけたら葉の下など見て下さい。
これは、ウスノキ。写真で見ると上のオオバスノキと違うのが分かりますが、花の色がこの中間みたいのもあってよく混乱します。
クロマメノキ。これも上と同じツツジ科ですが、15cm位の超低木です。浮島の木道脇にびっしり生えていますのでしゃがみ込んで見て下さい。
次の2つは栂池自然園内で簡単に見れるのはやせ尾根のみです。

まずは、イワオウギ。形を覚えておけば簡単に見つけることができると思います。
次は、オオバギボウシです。
茎が長くすっとしてその先に花をつけているのを見つけたらまずはこれです。花が1日で終わるので運もあるかと思います。
やせ尾根は結構斜面がきついので下ばかり見て歩くのに専念してしまいがちですが、あわてずのんびり歩けばいろんな花を一杯見つけることができます。
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| ■2008/7/19 - たまには景色でも |
ずっと栂池自然園の花たちの紹介でしたので、ここで一息入れて今の自然園を紹介します。
といっても、新しい花たちは今日もあったのですが・・・
自然園の入り口左回りです。
こちら側はワタスゲ・ナナカマド・コイワカガミ等が主な花たちです。
反対側は、ミヤマキンポウゲ・ハクサンチドリ・タテヤマリンドウが主です。
浮島湿原です。これは昨日の雨の時の景色です。
目立つのはやっぱりワタスゲですね。 浮島本体のアップです。ワタスゲ・イワショウブ・コイワカガミが見えます。
展望湿原です。
今日は、ガスが上がることなく白馬三山は見る事ができませんでした。写真では分からないですが、大雪渓の登山ルートにはびっしり人が並んでいるのが見えました。さすが3連休です。
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| ■2008/7/18 - 栂池自然園の新しい仲間達C |
4日ぶりとなってしまいましたが、もう第4弾です。
5月から今まで紹介してきた花たちでもう見られないのは多分ムラサキヤシオツツジだけです。今日は4日分ですので多いですよ。
オーナーの好きな花の一つのオオヒョウタンボクです。名前の由来は秋になってこの木の実を見れば納得です。待てない方は2007年版でどうぞ。
大葉溝ホウズキです。良く分かるところはワタスゲ新道の木道脇や木道の間だと思います。
オオバタケシマランです。丈が20〜25cm位あるので分かりやすいと思いますが、花柄が直角に曲がっているのがタケシマランとの違いです。
黄花の駒の爪。
下の花びらの紫の線条が特徴です。浮島から銀命水に行く途中の橋の近くにあります。
広葉つり花です。水芭蕉湿原から風穴に行く途中のクロツリバナの隣にあります、クロツリバナ(以前紹介、今はよく目立ってます)を探せば分かると思います。
ニッコウキスゲです。まだまだ数は少ないですが、栂池自然園内であちこちにぽつぽつ咲き始めてきました。
チングルマの果穂。花もあちこちでまだ咲いています。まだほんのちょっと早い感じがしますが少しずつ風車のような形になってきました。果穂はワタスゲ湿原で見るのが一番良いかも。
白山ボウフウです。たしか浮島の手前だったと思います。これからどんどん増えていきます。せり科の植物です。せり科は覚えるのがちょっと難しいので苦手です。
ヤマガラシです。園内ではたぶん楠川上流側でしか見られないかと思います。花の白い版の奥ヤマガラシは浮島から銀命水方面に50mほど行った所の木道の間で見られます。
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| ■2008/7/14 - 栂池自然園の新しい仲間達B |
今日も新しいお花の紹介です。毎日どこまで続くのかな?
ワタスゲの果穂です。
やっと少しずつですが純白の綿毛に変わってきました。これは、モウセン池で撮ったのですが、他の湿原のワタスゲも白くなってきています。
コバイケイソウ
今年は、去年みたいに沢山は咲いてませんが園内のあちらこちらで見る事ができます。
コバイケイソウは2年毎に咲くという話を聞いた事があります。ってことは来年は去年みたいにすごいのかも・・・
ウラジロナナカマドもだいぶ咲いてきています。この花も純白でとてもきれいです。
最近は曇りもしくは雨模様の日が多くて、バックの白馬三山が見える日が少ないですがその分お花は十分楽しめる季節となっています。
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| ■2008/7/13 - 栂池自然園の新しい仲間達A |
7月に入って、栂池自然園も急速にいろんな花がかなり増えてきています。
といっても、もう完全に終わった花というのも無く種類だけがどんどん増えてきています。
アカモノです。
展望湿原からやせ尾根方面で今ものすごく咲いています。
花は本当に純白で顎が赤くコントラストがきれいな花です。
実は真っ赤になってこれも良く目立ちます。

タテヤマリンドウ。
こちらは今、水芭蕉湿原・ワタスゲ湿原でよく見かけるようになりました。 このように青っぽいものから白一色のものもありますが同じタテヤマリンドウです。

モウセンゴケです。
ワタスゲ湿原のにある池塘の際で見かける事ができるようになりました、数はまだまだこれから増えていきます。
風穴回りなどは気温が低い為、サンカヨウ・キヌガサソウはまだ見頃です(他にもまだ綺麗な所たくさんあります)。
シラネアオイは楠川トイレ周辺が良いかな・・・
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| ■2008/7/11 - 栂池自然園の新しい仲間達 |
だんだん、栂池自然園の花の種類が増えてきました。
これは、クロツリバナ。
大きな木の方はまだ咲いていないので、見落としやすいですが雪解けが早かった所ではもう咲き出していました。
クルマバツクバネソウです。
木道のすぐ脇で毎年咲くのですが、ちょうど目が行き難い場所らしくて、ちょっとレアな花の部類に入るそうです。ビジターセンターでは花の咲く前から結構話題になる花です。
言わずと知れた?ハクサンチドリ。
水芭蕉の大きな葉やコバイケイソウに邪魔されて見つけ難い年もありますが今年はばっちり目の前で2本咲いています。この時期湿原内でここまではっきりした紫の花は少ないのできっと見つけることができると思います。本当に花が千鳥の形をしていますね。

ちなみにこれは、ノビネチドリです。並べると花の形や色が全然違うのですが、たまに間違えている方がいます。このノビネは栂池自然園内では見た事がありません。自然園の外では幾つか咲いていますので、園内に入る前に確認されるといいかと思います。
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| ■2008/7/9 - 栂池自然園今の一押し |
昨日はもう見納めに近い花の紹介でしたが今日は今が盛りかな?と思った花を紹介します。
園内で渋滞の元といえばこれ!シラネアオイ
昨日も脇役で少し紹介しましたが、園内数箇所で群生して咲いています。まだつぼみも幾つかありますが今が一番良い時と思います。
根強い人気のハクサンコザクラ。
今年は数も多くて近くで咲いていると思います。今はワタスゲ湿原奥の看板前と浮島湿原内の休憩所前に群生して咲いています。
栂池自然園内では浮島湿原限定のシナノキンバイ
かなりの数が今咲いています。回りには同じ黄色のリュウキンカ・ミヤマキンポウゲと緑のコバイケイソウが競い合っています。
こちらはやせ尾根限定のグンナイフウロ。
つぼみもまだ残っていますが、今が盛りと思います。やせ尾根の斜面にしか無いので手元の花が終わると遠目でしか確認できなくなってしまいます。
(紅)サラサドウダンこれもやせ尾根限定
すごい数が鈴なりになっています。本数もそこそこあるので連なって生えている所は圧巻です。花も凄いですが、見事な紅葉でも有名な木です。
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| ■2008/7/8 - 花の移り変わりが早くなってきました |
ほんの数日前まで雪が多かった栂池自然園も7月になって春を脱しようと日々姿を変えてきています。そんななか、自然園ではもう見られなくなりそうなお花を今日は取り上げていきます。
水芭蕉です。まだワタスゲ湿原奥ではこのように見る事ができますが他の湿原ではかなり数は減ってきています。ちなみに奥に見える紫の花、これはシラネアオイです。今あちこちで盛りを迎えています。
サンカヨウも楠川から歩いて5分程度のところではまだ数はありますが、一気に数が減ってきました。風穴周りにこれから咲くのが少しあったような気がします。

エンレイソウは各所でまだ見る事ができますが、3日前に比べるとかなり減ってきています。
ムラサキヤシオツツジはつぼみを持った木もありますが、花が落ちてきています。咲いている木の本数も減ってきました。
キヌガサソウも風穴手前では今が盛りを迎えようとしていますが、他はもう終盤に差し掛かってきました。
これから足早に、花は入れ替わっていきます。今盛りの花もすぐ次の花に取って代わりますので、お目当ての花があるようでしたらどんどん問合せ下さい。
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| ■2008/7/3 - やせ尾根の新しい仲間達 |
今までも紹介してきた栂池自然園一番の花の宝庫、やせ尾根に新しい仲間が加わっていました。
グンナイフウロです。たぶん自然園ではここでしか見られないと思います。風が強く少し遠かったのでピントはずれています。まだつぼみを持っているのでしばらくは見れると思います。

峰カエデも咲き出しました。園内では良く見られ、特に風穴の少し手前では同じカエデ科のオガラバナの横で咲きます。
人気のサラサドウダンです。少し開花には早い感じですが今年も鈴なりになっていましたので、たくさん咲いて楽しめそうです。
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| ■2008/7/1 - 栂池自然園のシラネアオイは |
最近栂池自然園に来たお客さんからシラネアオイについての質問が増えてきたので今日はその情報を。
やせ尾根のシラネアオイ畑はもう終わりました。今日開花の確認ができたのは水芭蕉湿原・浮島湿原に行く途中・浮島湿原の三箇所です。 いずれも株数は2・3株程度です、もうじき咲きそうなのから花芽をやっとつけたもの、まだまだこれからの株等たくさんありますので時期としてはやっと始まったかなという感じです。
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