| ■2009/11/5 - 誰もいない栂池自然園 また来春! |
栂池自然園が閉園して2日、本年最後のブログです。 入り口の栂池自然園の看板も取られ、これから来年5月までまた大自然に還ります。 
木道に歩く人もいなく、岩魚はまた来春には元気な姿でまた会えるでしょう。これから雪がどれだけ積もるのか・・・
旧ヒュッテもビジターセンターも栂池山荘も完全に雪囲いが終わり、建物も来春の準備まで閉ざされた世界になります。
今日からはオコジョや熊やカモシカ達などが安心して生活できる本来の場所に戻ります。
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| ■2009/11/3 - 栂池自然園最終日は雪の中 |
 今日11月3日で栂池自然園は閉園となりました。このブログも来年までお休みです。今まで沢山の方が見てくださりありがとうございました。
昨日は少し雪が降って左のようでしたが、今朝上がってびっくり!かなりの積雪です。
今日楠川にかかっている橋が雪崩で流されないように撤去がてら、木道に踏み跡をつけながら進みました。
が、我々も何回も木道から落ちるありさま。結構行くだけで疲れ果てました。
ワタスゲ湿原も白銀の世界。もう少しで小蓮華山が見えそうでしたが・・・
目的地の楠川も綺麗な雪景色でした。当分の間これでお別れです。

楠川から先はちょっと歩くには怖いほどの積雪でした。さすが標高1800m以上の高地だけあって完全に冬山の様相です。
無事楠川の橋の撤去が終わり、再び橋が架かるのは雪解けの状況にもよりますが来年6月中頃だと思います。

今日下山途中で月明かりに東の山々がくっきり綺麗に見えました。高感度で手持ちの為かなりぼけてしまっていますが、天にあるのは決して太陽ではないですからね。 最後の1枚は10月の下旬に撮った夕焼けです。ロープウェウィの下の駅付近から白馬岳を撮った1枚です。
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| ■2009/10/21 - 秋晴れ |
栂池自然園も日に日に冬に向かってきています。今日は天気も好く晴れた1日でしたが朝はこのように木道にも霜が降りてきています。
久しぶりに霜柱もあちらこちらで立っていました。

今日のメインは山・雲ですね。スカッとした1日で昼は気温が上がったのですが、下からのガスも無く気持ちの良い1日でした。園内の入り口からも綺麗に見ることができました。

お昼頃でも、水芭蕉湿原から杓子・鑓そして遠くには唐松までが見えました。

白馬乗鞍もくっきりと見えて、秋雲が心地よい1日でした。

この時期は夏と違って気温が低いのと余計な木や葉が無いので、スカッと晴れると山肌がくっきり見えて明暗や色のコントラストがはっきりしてます。
写真の腕が無いのでうまくお伝えできませんが、紅葉は終わっているこの時期が好きな方って意外と多いですよね。
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| ■2009/10/15 - 鎌池の紅葉情報 |
小谷村のもう一つのメジャーな紅葉スポットの鎌池に今日行って来ました。鎌池からみた雨飾山も紅葉がピークになってきたように見えます。
平日なのに、雨飾山登山口の駐車場も一杯でした。

鎌池からすぐそこの大渚山も紅葉が綺麗でした。
鎌池の駐車所も一杯で、道路わきの空き地に路駐させてもらいました。
肝心の鎌池の紅葉情報ですが、現在ブナの黄色がピークを向かえ綺麗です。ナナカマドは実を重そうにたわわに付けていました。赤くなり始めてきているかなといった印象です。
もみじ(カエデ)は赤くなりつつありますが、上の写真にもあるようにまだ緑の葉のままの方が多かったです。
来週になったら一気にピークを迎えるかも。(あくまで予想です)
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| ■2009/10/13 - 栂池高原の紅葉 |
紅葉は栂池自然園から栂池高原に降りてきていて、今後立山連峰の雪山とで3段紅葉の状態です。
一番下のゴンドラの駅付近からの1枚です。
途中はこのような紅葉の中をゴンドラは進みます。
ゴンドラ終点付近もまだ綺麗な紅葉が見ることができます。

ゴンドラからは白馬三山はもちろん南は爺ヶ岳まで一望できる大パノラマです。
(写真では鹿島槍までしか入らなかったですが・・・・)
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| ■2009/10/12 - 栂池自然園の気温 最低がマイナス3℃ |
今日の栂池自然園の気温は最低が氷点下3度!
朝10時頃でも池塘の水も凍り付いていました。

木道も霜が着いてとても滑りやすく危ないので本当に注意して下さいね!
風穴にある温度計もかろうじて0℃以上です。
こうなると、風穴からの風は涼しく感じることは無いです。外の風の方がよっぽど冷たいです。
特に、風穴周辺・浮島奥のやせ尾根などの木道は凍りやすいので注意して下さい。
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| ■2009/10/11 - 10月3連休の中日混みました!でも晴天!! |
連休の中日で結構混雑しましたが、天気がよく久しぶりに長い間、白馬三山を見ることができました。
最近は最低気温が氷点下になることもありますので、朝早い時間は木道が凍っていますので注意して下さい。
風があると体感温度も低く感じますので、服装もしっかり用意した方が良いかと思います。
今日の入園者数は去年には及ばなかったですが約3,000人の方が来てくれました。
風がなければ、浮島の池塘にもっとはっきり白馬岳が映ったのですが今日もだめでした。
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| ■2009/10/10 - 栂池自然園のご褒美 |
今日もあいにくの天気で折角の初冠雪も山頂は見ることができませんでしたが、さすが3連休大勢の人たちが最奥部の展望湿原・やせ尾根目指していました。ただ、最奥部には栂池自然園のご褒美?があります。
特にやせ尾根では、まだ紅葉の赤や黄色が見ることができます。
サラサドウダンやミヤマホツツジもまだ綺麗なオレンジを保っていて、唐松の黄色と調和してとても綺麗です。天気がよければやせ尾根の反対側の斜面もまだ紅葉している木々が見ることができるのですが・・・
ホツツジも黄色の葉や赤くなった葉がまだ沢山ついています。
浮島湿原からやせ尾根に行く途中ではゴゼンタチバナの赤い実を沢山見ることができます。今これだけ群生して見れるのはこの道だけです。
やせ尾根から展望に行く途中の見晴台付近では、ハウチワカエデが紅葉の盛りを迎えていました。本数はあまり無いですが、ナナカマドの紅葉が少なくなってきたこの時期にはまぶしいぐらいの赤です。

眼下の「栂池」と呼ばれている池の周辺の紅葉もまだまだ綺麗でした。写真には無いですが、その隣には雁股池も望む事ができます。
 モウセン池から展望湿原付近までの間では、アカモノの実も沢山ありました。シラタマノキの実は銀命水の三叉路でまだ見ることができます。
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| ■2009/10/9 - 後立山連峰初冠雪! |
昨日台風が去ってから寒かったと思ったら、山が白い!
昨年より2週間遅れの初冠雪です。やっと小蓮華山から鹿島槍ヶ岳まで一望できる範囲が白くなりました。が、雲が・・・
だんだん雲も下がってきて、雨や雪になってしまいました。 
朝は小蓮華の山頂や白馬乗鞍岳も見えていたのですが。
情報によりますと白馬岳の積雪は朝7cmだったそうですが、
お昼も、もしかすると山頂は降っていたかも知れませんね。
昨日の台風で滝?の水量もぐっと多くなっていて迫力ありました。
 風穴にあるコガネイチゴの実もだいぶ増えてきましたが、この寒さでこれでおしまいかも。
チングルマはドライフラワーのようになっていました。
夕方栂池自然園のビジターセンターを閉める頃にやっと雲が上がってきました。
夕方5時ごろには夕焼けが東の雲を赤く染めていて綺麗でした。

白馬岳

杓子岳

白馬鑓ヶ岳
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| ■2009/10/6 - ゴンドラで栂池自然園に登ろう! |
 今日も栂池自然園は天気予報の雨が曇りと変わって白馬三山が見えました。台風の前のご褒美かも・・・
今日は、栂池自然園に上がる為に乗るゴンドラ付近や乗っていたら見えるであろう風景を昔の車道から撮ってきたので紹介します。実際にゴンドラに乗ったのではないので高度差による違いがあります。
上は八方尾根の向こうに見える鹿島槍ヶ岳と五龍岳です。目で見れば爺ヶ岳から白馬岳まで一望できます。
右は、そのお隣の唐松岳です。
ゴンドラでは、このような紅葉の中を次のロープウェイ乗場を目指して進んでいきます。下はまだ紅葉には早いですが、高度が上がるにつれ徐々に紅葉した木々が増えていきます。
そして、ゴンドラの終点の栂の森駅での紅葉です。山も写そうと思ったので手前の紅葉が暗くなってしまいましたが、栂の森周辺には多くのカメラマンの方がカメラを構えていました。
 そして、ゴンドラを降りて5分ほど歩いたロープウェイ下の駅である栂大門駅からの紅葉です。今、この辺りの紅葉が綺麗です。お隣の白馬鑓です。
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| ■2009/10/5 - 天気予報がはずれて山が見れました。 |
今日は天気予報は曇りだったのですがすっきりとした晴れでは無かったですが、山は何とか見えた1日でした。ゴンドラの沿線の紅葉はまだこれからといった感じでした。
やせ尾根からみた雁股池ですが、池周辺の紅葉は終わってしまっていました。
展望湿原からは、鹿島槍ヶ岳まで見渡せる事ができました。やっぱり後立山連峰が見えるっていうのは良いもんです。
展望湿原も紅葉の終わりに近づいてきていますが、所々はまだ綺麗な景色を見ることができます。
久しぶりに戸隠連山も遠くに見ることができました。
銀命水も最近の雨で水量はしっかりあります。水はかなり冷たいですのでびっくりしないようにね!
栂池自然園での服装は、寒いときに羽織るものがあった方が良いですよ!
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| ■2009/10/3 - 駆け抜ける秋 |
 今日は午前中の早いうちは白馬岳が見ることができました。10時ごろにはまた雲に覆われ白馬乗鞍岳と小蓮華山しか見ることができなくなってしまいました。
ダケカンバも幹がしっかり分かるようになってきて、秋が駆け抜けて進んでいっている感じです。栂池自然園の撮影スポットとしてよく一眼レフの方が好んで撮っています。ただ去年は10月15日頃がこのような感じだと記憶しています。
奥のダケカンバの斜面だけを切り取るとこんな感じです。2時ごろからは雲も切れてきてだんだん晴れてきました。
白馬岳方面に向かう登山道入り口付近のダケカンバです。葉がすっかり無くなったのもありますが、今ちょうど良い状態のダケカンバもありますので時間があれば登山道のさわりだけでも寄ってみてはいかがでしょうか。
夕方、小蓮華山と白馬岳の間に日が沈む間際です。コンパクトなのでうまく撮れませんでしたが、日没はこんな感じです。

日没後、同じような場所で彩雲を見ることができました。1眼で大きなレンズで取っている人も多くいました。夕方5時すぎでしたがこの後黒っぽい雲に隠れてしまいました。
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| ■2009/10/1 - 久しぶりに晴れました! |
久しぶりに今日は朝からお昼頃まで晴れ間が出て、白馬岳などが見ることができました。
全体を久しぶり見渡すと、紅葉もピークを過ぎてきているのが良く分かります。今年は色付くのも早かったのですが、色付いてから落葉が始まるまでの期間がかなり短く感じられます。
栂池自然園にはいってすぐ、旧栂池ヒュッテを見返した様子です。去年の10月中旬ぐらいを思い出させる景色です。
 左が白馬乗鞍岳。右が白馬乗鞍岳の先の白馬大池から雷鳥坂を登りきった所から小蓮華山までの尾根です。
浮島湿原から撮ったやせ尾根(展望湿原)とバックに白馬岳の様子です。昨年は9月末には白馬岳の初冠雪が見られたのですが、今年はその気配がまだありません。
浮島湿原からの帰りに撮ったワタスゲ湿原です。よく写真の被写体になっているダケカンバの幹がはっきりとわかるようになりました。
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| ■2009/9/30 - 雨で葉っぱが・・・ |
今日も雨や霧の1日で昼は気温が上がらなくて、最低気温は10℃ぐらいと高く冷え込まない1日でした。こんな日が続いしまって栂池自然園の紅葉もかなりダメージを受けています。
時間によってはかなり強い雨となってたたきつけるようでした。
ナナカマドの葉もかなり落ちてしまって、特に一番手前の水芭蕉湿原では赤が無くなりつつあります。 ナナカマドの葉が落ちてしまって、実だけが残っている木もあります。天気が好ければ、残ったナナカマドの色も映えるのでしょうが雨でかすんでしまっているので今日こられたお客さんは追い打ち状態です。
今日は楠川までしか行ってないので奥は分かりませんが、木道脇の木々より回りの山の斜面の方が紅葉しているのが多く感じられます。
紅葉するには、天気が良くて寒暖の差が必要なのに今年は9月の中旬頃にあったきりです。
今年の紅葉のピークはもしかすると無いのかも・・・
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| ■2009/9/29 - オオシラビソのマツボックリ |
ここのところ、前線の影響で晴れる日が少なく昨日はずっと視界20Mぐらいの霧の中で今日はずっとしとしと雨でした。
紅葉した木々にはちょっと厳しい天気です。
で、今年当たり年となったオオシラビソの紫のマツボックリですが ぼちぼちと、はじけてきて中の種が落ちだしてきています。
落ちだしている松ぼっくりは色が紫というより普通のまつぼっくりみたいに茶色っぽく、遠目で見るとはじけて開いたところが赤く見えます。
全部開ききるとこんな感じで芯だけがマッチ棒のように残ります。
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| ■2009/9/27 - 栂池自然園の滝? |
 栂池自然園を歩いていると、白馬乗鞍岳の斜面に幾つか滝を見つけることができます。特に滝の名前は付いていません。
 それぞれ水源が何なのかははっきりしませんが、白馬大池かなと思うのや、天狗原かなと思わせるのもあります。
 朝の一時かすんでいますが白馬三山が見えました。
そして、栂池自然園の看板が金曜日にリニューアルしました!
やせ尾根のサラサドウダンがやっと綺麗になってきました。私は仕事で今日はそこまで行ってないのですが、母娘で行ってきたときの1枚です。
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| ■2009/9/26 - 白馬乗鞍岳から小蓮華山の紅葉 |
今日は朝から雲が出ていて白馬三山はまた見えませんでした。午前中少し見えそうになったのですが、展望湿原に着いた頃には結構雲が厚くなっていました。それでも展望湿原では大混雑!お昼前には座るところはなくなっていました。
それでも白馬乗鞍岳から小蓮華山にかけては青空が出ていて、尾根や斜面の紅葉が綺麗に見えました。これは白馬乗鞍岳です、自然園入り口手前の登山道から約3時間少しで山頂に立てます。
 白馬乗鞍から小蓮華の間の尾根はこんな感じです。右は角度は違うのですが、ナナカマドが綺麗だったのでアップしてみましたが色が・・・
展望湿原からみた小蓮華山です。大雪渓付近から沸いた雲がかかりそうでしたが、今日は1日結構見ることができました。
自然園を歩いていて木道すぐ脇の紅葉も綺麗ですが、自然園はこのような山々に囲まれているのも大きな魅力だと思います。
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| ■2009/9/25 - 浮島湿原の紅葉A |
 今日は久しぶりに浮島湿原に入ったので何枚か撮ってきました。ここ2日最低気温が10℃位まで上がってしまったため、綺麗だったナナカマドの赤がくすんできてしまいました。 全体としては結構まだ綺麗に赤付いています。紅葉が遅かったナナカマドはまだシャキット色付いています。でも、今年は花もそうでしたが何事も早いです。
上の写真で湿原に赤く見えているのがこのクロマメノキです。そんなに真っ赤に紅葉する木ではないのですが、回りの黄色とあいまって結構赤く見えます。
ダケカンバの落葉が始まってきています。今年は木々の紅葉とダケカンバの落葉が一編にきている感じでちょっと珍しい年かも・・・

銀命水に行く途中で1ヶ所だけまだオヤマリンドウが咲いていました。
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| ■2009/9/24 - 紅葉にダケカンバが綺麗に映えて来ました |
 今日の朝は山も見えて良い天気でしたが、気温が上がっていくと共に雲が沸いてきてしまいましたが朝一番のお客さんはとても得をした1日でした。
栂池自然園のダケカンバも白っぽい幹をはっきりさせて、紅葉の赤や黄色と針葉樹などの緑と合わさってとても綺麗に見えてきています。
白樺の木と違って近くで見ると薄い茶色なんですが、錦の世界では白に見えます。
なかなか浮島湿原で仕事をする機会が無く、遠くから眺めているのですが、日に日に綺麗になって来ています。9月20日の浮島遠景の紅葉とは明らかにかなり進んできています。緑の中に赤や黄色が程よく点在している様は上から眺めてとても綺麗です。
今日の仕事場では沢山のアカモノの実が付いていました。まだまだ実も沢山あるので紅葉の景色だけでなく、せっかくですからたまには足元も見て下さい。
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| ■2009/9/23 - 栂池自然園 雨と霧の中の紅葉 |
シルバーウィーク最終日は小雨と霧の中であまり視界が良くなく静かな1日でした。小雨でも落葉してしまう葉もあるので、これからしばらくは大雨や強風が無い事を願います。モウセン池もひっそりでした。

展望湿原に向かう道でも少しずつ紅葉の回廊ができつつあります。写真だとさぞ薄暗い道かと思われますが、実際はもっと明るいしこんなにうっそうとした感じではないのでご安心下さい。熊が出たという話も聞いた事が無いです・・・
やせ尾根の道もまだ紅葉には少し早そうです。右側にはサラサドウダンが少し紅葉していますが、まだ緑の葉のドウダンもあるぐらいです。そうは言ってもカエデ系は黄色くなっています。
やせ尾根のホツツジも少し色付いてきていますが、まだ実を付けているのもある状態です。園内ではミヤマホツツジは多いですが、ホツツジが見れるのはここだけです。
ナナカマドも綺麗な赤に染まってきているのが出てきています。これから順番に真っ赤になってきます。(順番に終わっていくのもありますが・・・)
変な葉の形をしているのはハクサンフウロの葉の紅葉です。木ではなく草ですので花が終わったあとはあまり見てもらえないですが、真っ赤に染まる草も園内にはあります。
ゴゼンタチバナの実もだいぶ見られるようになりました。今栂池自然園でよく見る実はアカモノとシラタマノキ、他にはツツジ科の実が多いです。
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| ■2009/9/22 - 栂池自然園 紅葉が見頃! |
2日ぶりの自然園ですが、紅葉がとても進んでいてびっくりしました。まだピークではないけれど見頃を迎えたと言って良いと思います。ピークを迎えると後は一気に落葉ですので、ピークにこだわりすぎて「しまった!」ということにならないようにね。

今日は天気があまり良くなく、望遠でかすんでしまっていますが、一番奥が展望湿原のある尾根で一番手前が水芭蕉湿原とワタスゲ湿原を区切っているダケカンバの林です。(要は上にある写真の上半分のアップです)

ここから3枚は水芭蕉湿原及び栂池自然園入り口付近を上から撮ったものです。
左の建物が栂池ヒュッテでその隣の真ん中の建物がが栂池山荘です。

栂池自然園に入ってすぐ左側の木道付近です。薄い緑色の盛り上がった部分は千島笹で紅葉はしません。濃い緑はオオシラビソで針葉樹です。赤はだいたいがナナカマドで黄色は峰カエデかオガラバナが多いです。

黄色でも幹が白っぽくなっているのがダケカンバです。
ここは、水芭蕉湿原のバリアフリー木道の最奥部付近です。バリアフリーだけですと1周が約30分位です。全部回ると5.5kmで約3時間かかります。
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| ■2009/9/20 - 展望湿原付近の紅葉 |
今日・明日と栂池自然園には上がれないので、昨日撮った写真でアップします。でも、今日はとってもいい天気です。ライブカメラで栂池自然園の様子を見ると、白馬三山がくっきり見えています!ちょっと悔しいけど久しぶりの快晴を楽しんでください。
船越の頭辺りのドアップです。遠くの紅葉も見ていて綺麗です。 
モウセン池も回りが紅葉しつつあり、展望湿原もまだまだ草紅葉が堪能できます。この付近もカエデやオオバスノキなど赤や黄色に染まってきています。
 ゴゼンタチバナの実はまだまだこれから沢山見れますが、実が早くも落ちてしまったものは薄赤く紅葉してきています。オオカメノキも綺麗になってきていました。
やせ尾根のサラサドウダンの紅葉はまだちょっと早い感じです。幾つか紅葉してきているのもありますが、ドウダンはもっと真っ赤になってとても綺麗になります。
やせ尾根の展望付近では栂池自然園を一望できるスポットが2ヶ所あります。どちらからも今歩いた、モウセン池(写真には入ってません)や浮島湿原・ワタスゲ湿原・水芭蕉湿原も見返せます。遠くには入り口の山荘やビシターセンターまで見えます。
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| ■2009/9/19 - 浮島湿原の紅葉 |
栂池自然園の最低気温も5℃位となり、木々が紅葉するには良い気温となってきて、日に日に紅葉が進んでいます。久しぶりに栂池自然園を1周しましたので今日は浮島湿原にスポットをあてて紹介します。明日は展望湿原付近を紹介します。
 全景だと、綺麗な草紅葉の回りに赤や黄色に紅葉した葉が見て取れます。9月11日の写真と比較するとよく分かります。
 浮島湿原を歩いていても紅葉した木が木道のきわにもあって紅葉を楽しむ事ができます。まだ、これから紅葉する木も沢山ありますがだいぶ色が変わってきています。
今朝は何とか山の写真が撮れたのでその中の1枚。小蓮華山です。斜面で紅葉しているのが分かりますが、ここぐらいになると標高が高いので紅葉する木が少なく斜面全体が色付くことは残念ながら無いです。
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| ■2009/9/18 - 栂池自然園の紅葉も進んできています。 |
9月16日のブログの写真と同じ所から撮った1枚です。写真で見るより実際で目で見ていたほうが差がよく分かるのが残念です・・・ 紅葉も約4割ぐらい進んだかな?といった印象です。
浮島湿原の工事が終了して全面通行可能となりました!
水芭蕉湿原も少しずつですが紅葉してきています。
紅葉は水芭蕉湿原より標高がちょっとでも高いワタスゲ湿原から奥の方が進んでいます。
あと、今綺麗な所はロープウェウィの区間です。時間があれば帰りはこの区間を歩いて降りるのも良いと思います。
 オオカメノキの赤紫や峰カエデの黄色・ウラジロナナカマドの赤などが所々で紅葉しているのが見ることができます。足元には赤や白・紫などといった
実も沢山見ることができますので、ゆっくり自然園内を散策して下さい。栂池自然園の気温は最近曇っていて20℃弱ぐらいです。日が差せば歩いていても暖かいですが、曇っていれば若干寒く感じます。
広葉雪笹の実もだいぶオレンジ色になってきています。この時期、葉のほうは茶色くなってしまって残念ですがワタスゲ湿原までの間で沢山見ることができます。
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| ■2009/9/16 - 草紅葉がピークです。紅葉も始まってきました。 |
だんだん気温も下がってきて、草紅葉がピークになってきました。紅葉も少しずつ始まってきています。
ワタスゲ湿原のナナカマドも綺麗に赤く染まってきている木もあります。

上から眺めると、黄色い草紅葉が全体を覆って木々も赤や黄色になってきつつあるのが分かります。濃い緑は千島笹でこれだけはどうしようもありません。
 浮島湿原も同様に綺麗になってきました。浮島湿原には入っていないのですが、たぶんここのナナカマドも赤く色付き始めてきていると思います。
銀命水のニッコウキスゲも綺麗に黄色くなって一面を覆っていてとても綺麗でした。
マイズルソウの真っ赤な実を付けているのがありました。赤くなる前に実が落ちるのが多くてこれだけ付いているのが撮れたのは初めてかも?
最後は一番奥の展望湿原。最近なかなか山を見せてくれないのですが、この草紅葉には皆さん喜んでいました。写真ではうまく撮れていないのですが、ここまできれいに草紅葉が見れるのは後数日かも知れません。その後は、周りの小蓮華岳などの斜面の紅葉が始まってきます。
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| ■2009/9/14 - 栂池自然園の草もみじが綺麗です。 |
今日の栂池自然園は朝一番は良い天気で山も見れたのですが、9時過ぎ頃から雲が下から沸いてきてしまいました。日はあたっていて動いていれば寒くないのですが、1日1日と秋に向かい肌寒くなってきています。
水芭蕉湿原もだいぶ草もみじが進んできて見ごろとなってきています。イワショウブも赤い実を付けて、草紅葉と併せて良いコントラストとなっています。
 ワタスゲ湿原も草もみじが綺麗になってきたので、時間があればこまでは散策して欲しいです。
ワタスゲ湿原やその先では、少しずつですが紅葉している木も出始めてきました。栂池自然園全体が同時に紅葉する事は無いのでこれから少しずつ紅葉ポイントが増えてくると思います。
ゴゼンタチバナの赤い実もだんだん増えてきていますので、上ばかりでなく足元にもたまには目を向けてみて下さい。タケシマランやオオバタケシマランの赤い実もまだあちこちであります。 ミソサザイという鳥です。藪の中に居ることが多くなかなか餌取りをしている所は見れないのですがたまたま出てきたのを撮る事ができました。あまり近寄れなくて写真では小さく回りの色と同化して分かり難かったので拡大処理して掲載しています。
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| ■2009/9/11 - 栂池自然園 展望湿原〜やせ尾根の様子 |
久しぶりの展望湿原です。今日の最低気温は約5℃ぐらいで2日連続の冷え込みです。この冷え込みで、草もみじもだいぶ進みダケカンバもちょっとづつですが黄色くなったように感じます。(贔屓目かも・・・)
ただ、前線の影響で今日も山の稜線は見えず残念でした。
展望湿原の手前のノウゴウイチゴも赤い実を付けだしてきました。ピントがぼけてしまってノウゴウイチゴ独特の実の表面の様子が分かりづらいですね。また、機会があればゆっくり撮って来ます。
前回も紹介したウスノキの実です。まだウスノキは前回を含め2本しか確認できていません。花の時にはもっとあると思っていたのですが、栂池自然園ではオオバスノキの方が圧倒的に多いのかな?
オオカメノキの多くは赤い実を付けていました。久しぶりに上がると、様子がかなり変わっていてびっくりです。写真は撮らなかったですが、ゴゼンタチバナも幾つかは赤い実を付けてき始めています。
やせ尾根のお花畑はもう寂しくなってきて、目立つのはこのタムラソウぐらいになってきました。 オヤマボクチは花をこちらに向けていないので咲いているのかもう終わったのかよく分からないですが、ハチみたいのがせっせと花に飛んでいるのでもしかしたら咲いているのかなと思います。
モウセン池のすぐ下からは浮島湿原が望めますのでそこからの1枚を撮ってきました。明らかに夏の緑の勢いがなくなってきて、秋の様相に変わってきているのが分かるのは毎日栂池自然園で見ているからでしょうか?
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| ■2009/9/10 - 栂池自然園 浮島湿原の木道工事 |
浮島湿原の木道工事も第2ステージへと入りました。前回は周回路の左回りが通行止めでしたが、現在は浮島湿原と奥のやせ尾根・展望湿原へのルートは周回路の左側が通行可能となっていて右側が通行止めとなっています。写真に写っているのはナナカマドの紅葉ですが、この木が他より特別に早く赤くなっていました。 
現在のワタスゲ湿原です。左は湿原入り口からで右は上から全体を眺めたところです。木々の色付きはまだまだですが、だいぶ草もみじになってきています。
浮島湿原も草紅葉がかなり進んできています。
今日の栂池自然園の最低気温は5℃でした。久しぶりの日光でしたが、かなり空気は冷たくなってきています。
一昨日撮ったトンボです。モウセン池で見たのですがこの1枚しか撮れなかったので名前が分からないです。アオイトトンボかなと思うのですが、黄イトトンボかも。まったく違うかもしれませんね。
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| ■2009/9/6 - 栂池自然園 実りの秋と過ぎ行く花たち |
 左のシモツケソウは栂池自然園で最後の1輪ですが、もう限界になってきました。右のオヤマリンドウも咲いているのは貴重になってきています。 代わって、いろんな実が栂池自然園で見られるようになっています。これはクロツリバナ。やっと1つ殻を開いて中から実を出しているのを見つけました。まだ開いていないのが沢山あるのでこれから鈴なりになってくれるのを楽しみにしています。
最近栂池自然園の気温はお昼で20度を越えてきて雨も一段落したせいかニッコウキスゲも次の世代を残すよう種が出てきました。ここ1週間は雨も降りそうも無いので、後は白馬三山がばっちり見えれば文句は無いのですが・・・
 先日案内した浮島湿原左回りの工事が終わり新しい木道を歩けます。工事の区切れのため木道上に道具等置いてあってご迷惑をおかけしています。
黒っぽいトンボがよく飛んでいたのですが写真でとったら、カオジロトンボのメスでした。雄は背中が赤いのが特徴だったのですが、昆虫の世界もメスは地味なんだな〜と思いました。
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| ■2009/9/5 - 栂池自然園の紅白 |
 
栂池自然園の紅白と言えば、左のアカモノと右のシラタマノキです。アカモノはだいぶ前から実が付いていて現在は銀命水から上では沢山見ることができます。シラタマノキもやっと増えてきだしました。
 久しぶりの浮島湿原です、草もみじが始まっていますね!左回りの周回路が通れるようになりました。右回りの工事は少し間を空けてから行います。
 左がウスノキで右がオオバスノキの実です。ウスノキは赤くて、5つの陵が特徴です。オオバスノキはクロウスゴやクロマメノキと同じ黒っぽくなります。実を見ればまったく違うのですが実を付けるまではどっちが何かまったく分かりません。(私だけ・・・)本には違いが書いてあるのですが、実際幹を触っても花弁の付け根付近を見ても絶対的な差がとても分かり難いです。
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| ■2009/9/4 - 実りの秋と草もみじ |
栂池自然園も日々秋の紅葉に向けて進んでいます。ここ、ワタスゲ湿原も例年になく早い草もみじが始まろうとしています。 オオバスノキも赤く紅葉してきているのがでてきています。
 赤系では、このオオバタケシマランやタケシマランそしてニワトコもたくさん実を付けています。ゴゼンタチバナはこれからです。
オヤマリンドウも早いものはもう実を付け始めています。
クルマユリもだいぶ実を付けたのが増えてきました。
栂池自然園に入る手前では秋の花のチョウジ菊が咲いていました。植物学的にどこがどうかは分からないですが、とても変わった花で表現が難しいです。
これも園外で見られる花で紹介したベニバナイチヤクソウです。ちょっと園外に出たついでに覗いてみたらちゃんともう実を付けていました。来年も沢山咲けばいいですね。
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| ■2009/9/2 - 栂池自然園 はっきりしない天気が続いています。 |
 昨日・今日と霧雨と言うのか、濃霧というのかなんかはっきりしない天気です。気温はちょっと暖かい分余計変な感じです。浮島湿原の木道工事が急ピッチで進んでいます。浮島湿原入り口の橋から銀命水にむかう木道は昨日には出来上がりましたが、浮島湿原の周回路の右回りはまだ通行止めの状態です。(左回りで、展望湿原に行く道は通れます)
最近、自然園の中でイワイチョウの秋咲きが始まっています。初夏に咲く花なので本数は少ないですが、所々で見つけられます。気候的に似かよっているので、間違えて咲いたのでしょうかね?
このピンクはハクサンフウロです。もう花は1つぐらいしか見当たりません。花が終わって実ができる前のハクサンフウロの色と形はなぜか気に入っています。当然花も好きですが・・・
最近、栂池自然園内で優しい音色で鳴いているウソの雌です。この鳥は結構低い所で見かけるので目にする機会が多いです。雄はのど元が赤くてきれいですので、遠くでも判別しやすいです。
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| ■2009/8/29 - 草もみじになってきたのかな? |
栂池自然園の湿原もだんだん黄色っぽくなってきました。まだまだ木々は色付いていないのですが、草はだいぶ緑から黄色や黄緑に変わってきました。
そんな中モウセンゴケやイワショウブの赤が目立っています。イワショウブはまだ白い花をつけているのも沢山ありますが、
この赤い実がイワショウブの赤を出している正体です。よく見ないと、白いイワショウブとこの赤い実を付けたイワショウブが別の花に見えてしまいます。

更に混乱するのが、この状態のイワショウブです。遠目で見ると薄い赤か濃いピンクに見えてしまうんです。同じイワショウブでも3色あるので楽しいものです。
本州最南端の群生地が栂池自然園である、クロバナロウゲの花ももう終わって来年に向けて実を結びかけています。以外と知られていない貴重な植物なのです。
案山子のような形で実を付けているのは、コバイケイソウです。花を付けている状態を思い出していただければなるほどと思われるでしょう。
サンカヨウの実もまだ見つけることができます。だいぶ熟してきたと見えて、鳥などに食べられていて数は一時期よりだいぶ少なくなってきました。人間は食べても大丈夫かどうかは知りませんので試さないようにね。
これ、分かりますか?水芭蕉湿原で数本ですがまだ咲いています。なんと、ミヤマキンポウゲです。このブログで6月下旬の水芭蕉の頃にピークですと紹介した花です。あれから2ヶ月も経つのにまだ見ることができるのです。不思議ですね。
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| ■2009/8/28 - 晩夏?初秋??の趣 |
今日は、栂池自然園最初の湿原の水芭蕉湿原周回路の左回りの紹介です。
この写真で言えば看板を左に入っていく道になります。
入ってすぐふり向けば、サラシナショウマやオオバセンキュウ・タテヤマアザミ・ヤマハハコ越しに今通ったビシターセンターや旧ヒュッテが見えます。この辺りだけは背が高い花が沢山咲いています。
しばらく行くと、イワショウブやシラネニンジンに混ざってもう終わりそうなチングルマの果穂が沢山あります。もう、この時期になると果穂は風車のようにはなっていなくてちょっとさびしい感じです。
開けたところまで行くとコバイケイソウがもう茶色っぽくなってきていて、夏がもう終わったのを実感させられます。
林の際付近などではウラジロタデが花をつけています。遠目でみるとクリーム色の花に見えますが、近くで見ると赤っぽい花弁?外花被片?があるのが分かります。
ウラジロナナカマドの実もだんだん赤くなってきました。葉の紅葉はまだまだこれから先ですが、今年の紅葉はどうなるのか楽しみです。水芭蕉湿原のこのナナカマドの色付き具合が栂池自然園全体の紅葉の良し悪しを決める重要なナナカマドの筆頭です。 このナナカマドをすぎれば、もう水芭蕉湿原はすぐそこで終わりです。この道をそのまま真っ直ぐ行けば風穴を通って次のワタスゲ湿原へ行けます。
 
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| ■2009/8/26 - 浮島湿原 木道工事の為一部通行止め |
今日から、浮島湿原周回路の左回りが木道工事の為9月中旬頃まで通行止めとなります。浮島湿原周回路のメインコースが左回りの為、栂池自然園の紅葉までに間に合うようにします。左回り終了後、右回りを行って浮島湿原周回路全て新しい木道となります。
今日は材料をヘリで運んだので昼過ぎまで、お客さんの安全確保でずっと浮島湿原にいました。左回りの木道上にはずらっと新しい木道の材料が並べられています。通行止めについて新しい情報が入り次第また載せますね。
水芭蕉湿原のタテヤマアザミもだんだん色が薄くなってきてもうじき終わりに近づいてきています。
トリカブトはまだまだ、綺麗に咲いています。綺麗だからといって、花を摘まないで下さい!トリカブトは根っこ以外にも毒があります!
だいぶ前に紹介したツルリンドウも園内の所々で咲いています。最初の頃より色も濃くなったのが増えてきている感じがします。
モウセンゴケも真っ赤になってきました。特にワタスゲ湿原のモウセンゴケが目立っています。地面を真っ赤に染める絨毯のようでとても綺麗です。
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| ■2009/8/25 - 栂池自然園の最低気温は9℃! |
昨日から一気に気温が下がっています。最低気温は一桁の9℃、最高気温も日が差さないとあまり上がらず歩いていても汗が出ません。今日も曇りがちでしたので、ビジターセンター内は寒かったです。
上の写真では何も無いようですが、ちゃんとイワショウブなどみれます。他にウメバチソウやシラネニンジンなども咲いていますよ!
ハンゴンソウはどちらかと言うともう少し標高の低い所の花ですがなぜか栂池自然園で1ヶ所だけ咲いています。春の山菜として地元ではヤマソと言われているそうです。
最近よく聞かれる、ツルニンジンというツルが伸びて花が沢山付いている草です。葉や花からはニンジンの名前は全然連想されませんが、根っこがニンジンに似ているのが由来だそうです。
木道などに日が当たると、さっそくカオジロトンボが温まりに来ています。やっぱり、トンボも寒いのは苦手なようですね。
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| ■2009/8/22 - 今日は栂池自然園どこからでも1日中山が見えました |
今日の朝はぐっと冷え込んだせいもあって、山が1日中よく見えました。でも寒かったです。今、栂池自然園の中でも花と山が一緒に撮れるのは水芭蕉湿原です。背の高い花が多いので、場所によっては山が隠れてしまいます。
浮島湿原の花も一段落して、背の低く白系の花が多いのでパッとはしませんが、浮島湿原の浮世離れした世界は落ち着く場所です。
 やせ尾根からは白馬岳は木が邪魔して見難いですが、不帰から鹿島槍まではよく見えます。反対側では白馬乗鞍岳から雷鳥坂にかけて綺麗に見えます。ちなみに白く見えるのは、滝ではなく雪です。

そして、皆さんの目指す展望湿原では目前に白馬三山が”どかん”と見えます。

そして、目を左に向ければこれまた鹿島槍まで一望でき、

右を見れば小蓮華がすぐそこに見える大パノラマを満喫できます。
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| ■2009/8/21 - 今日の栂池自然園は雨でした |
今日は前線の南下に伴って朝から雨が降って気温も上がらず風も少しあったので肌寒く感じ、一足早い初秋を思わせる1日でした。天気予報を見てきたお客さんはカッパなどを持ってきましたが、今日のように風があると傘だけだと足元が濡れてしまいます。
オオバタケシマランの実です、よく見ると実が付いている枝?が折れているのが分かると思います。この折れているところが、タケシマランとの大きな違いの一つです。

ベニバナイチゴの実もだいぶ生って来ました。真っ赤で綺麗ですが、まだ熟してはいなくてもう少しすると赤黒くなって熟してきます。
金平糖のような実を沢山付けているのが、モミジカラマツです。カラマツでも下のはカラマツソウの実です。咲いているときは、葉が全然違うので葉で見分けますが、実になってもまったく違います。
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| ■2009/8/20 - 栂池自然園 大文字草が咲いていました。 |
栂池自然園も最近安定した天気が続いています。昼頃から雲が出る日もありますが、歩いていると汗がでます。園内の気温はたぶん20〜25度位です。まだいろんな花が咲いていますが、さすがにお盆を過ぎると実を付けた草木が増えてきました。
そんな中、ミヤマダイモンジソウがひょっこり咲いていました。八方尾根などでは沢山咲いているのですが栂池自然園では珍しい花で、すぐ分かる所で咲いているのはあまり無いです。
オオヒョウタンボクもその名の由来であるひょうたん状の実を付けだしてきました。花も独特ですが、2つのセットで咲いた花が実になる時に、このように引っ付いてしまうのも不思議な木です。
以前紹介した、五葉苺(ゴヨウイチゴ)の実が何とか撮れました。粒状の赤い実が付くのですね。全部が綺麗に赤くなった状態の実が見つからなかったのが残念です。
これは、ウラジロハナヒリノキの実です。浮島湿原に多くありますが、花は緑で目立たなかったのですが実もやっぱり目立たないですね。

何度も出ている、タケシマランの実です。この前までは、ちょっと注意していなければあまり見つけることができなかったのですが、今はすぐに分かるぐらい沢山あります。
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| ■2009/8/17 - 栂池自然園の短い夏 |
やっと、長い梅雨も明けてやっと良い天気の日が続いています。栂池自然園の気温も昼間は25℃を越えるようになって夏らしい感じになってきています。
栂池自然園はもうじき秋に変わってしまいますので、この夏らしさがいつまで続くのやら。
 クルマバツクバネソウもしばらく見ないうちに、実ができていました。ワタスゲの果穂もだいぶ少なくなってきました。
 風穴回りではコガネイチゴがまだ沢山咲いています。ツルリンドウも他の草の間から花をのぞかせていました。
これはキヌガサソウの実です。花も目だっていて人気ですが、実になってもまだ存在感十分です。
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| ■2009/8/16 - 栂池自然園 新しくハンゴンソウ・ツルニンジンが咲きました。 |
今日も日差しがあって暑い1日でした。ただ、日陰は涼しく、ちょっと風があるだけでだいぶ気持ちが良い感じです。やっぱり、湿度があまりなくてからっとしているせいでしょうかね?
白馬三山も午前中一杯はとてもよく見えていました。
 ハンゴンソウは水芭蕉湿原で1ヵ所だけ咲くところがあります。近くではツルニンジンが咲き始めてきました。
五葉苺も実?をつけています。真っ赤な苺にならずにこのままなのかな?記憶では赤いイチゴの実というのを見ていないような気がします。
オオバタケシマランも実を付けてきました。タケシマランとは実の着き方でも見分けがつきますが、草丈もオオバの方がずっと大きくて葉の大きさも全然違うのでそれで十分見分けがつくと思います。
これは、タケシマランです。葉の感じが全然違うと思います。タケシマランの方が笹の葉にずっと近いです。
ただ、同じタケシマランでもこれは以前紹介したタケシマランの実が赤かったのに対して黒い実を付けています。園内でちょこっとだけですが見かけます。
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| ■2009/8/15 - 大町 木崎湖 花火大会 |
今日は午前中にお客さんと自然園に上がってちょこっとガイドをしたので写真がこれだけですが、お昼前ぐらいまでは良い天気で白馬三山も見えて気持ちよい1日でした。
パラグライダーでのんびり空中散歩をしている人もとても多かったです。一人では高い所は飛べませんが、タンデムフライトというインストラクターとの2人乗りでしたら空中散歩も楽しめます。ウィザードでも宿泊者割引で紹介しています。
早めのBBQの後、夜はお客さんと大町の木崎湖に花火を見に行ってきました。花火の写真は初めてなので・・・
   
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| ■2009/8/13 - 栂池自然園 ゴマナが新しく仲間入り。タケシマランも実を付けました |
今日は昨日と違って朝から雨です。ただ雨でも気温はもうそんなに下がらなくなってきて20度ちょっと位でした。
まだ、栂池自然園の入り口付近が主に咲いているだけですが、ゴマナが咲き出しました。個人的ですが栂池自然園内で花が綺麗と思うエリアは水芭蕉湿原とやせ尾根だと思います。
タケシマランの実もだいぶ赤くなってきました。今はまだ目立つ所は少ないですが、もう少しすると注意して無くても赤い実が目に入るようになると思います。
オニシオガマの花は下の方からさいてきて一番上が咲くと終わりになります。今一番上まで咲いているのが多くなってきていますので、このお盆明けぐらいまではまだまだ綺麗に見ることができるかなと思います。
楠川の先のハクサンフウロがだいぶ元気がなくなってきました。まだ、こんなに元気なのもありますので見逃さないように通って下さい。
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| ■2009/8/12 - 栂池自然園 オヤマリンドウ・ウメバチソウが新顔です。 |
今日の栂池自然園は朝10時頃までは山も見えて、1日暖かく気温も20度以上となりました。
トンボ達も久しぶりの天気と暖かさでせっせと卵を池塘に産み付けていました。
明日は崩れそうですが、明後日以降はちょっと期待できそうな予報です。
奥の展望湿原に着いた時にはもう雲が沸いてましたが白馬岳もなんとか見ることができました。 お昼からは白馬三山も雲の中に入ってしまいましたが、夏の季節には良くありがちなことなので皆さん少なくとも午前中には自然園に入りましょう。
一番標高の高い展望台では、ノリウツギがだいぶ咲いてきていました。バックに白馬三山があるので天気が好いといいロケーションとなります。
ウラジロタデもあちこちで花が開いてきました。あまり大きくなったのは木道に覆いかぶさって歩くのに邪魔ですが、花が咲けばそれは大目に見てあげて下さい。
ミヤマアキノキリンソウもヤマハハコもあちらこちらで咲き出してきていて、今がピークです。
ニッコウキスゲは銀命水付近で最後のピークを迎えています。
秋の花、オヤマリンドウが栂池自然園の至る所で一斉に開花しています。花が目一杯開いてもここまでしか開かない花です。天気が悪いと花を閉じる性質は他のリンドウと同じです。
ウメバチソウも早いです。水芭蕉湿原で幾つか咲いてしまいました。ウメバチソウは今咲いている他の花の白とはちょっと違って同じ白の中でもアクセントになります。
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| ■2009/8/10 - 栂池自然園 水芭蕉湿原 |
栂池自然園の入り口の水芭蕉湿原、まっすぐ行くか、左に行くか、入り口で皆さん悩んでいます。どっちにいっても水芭蕉湿原の奥で一緒になるのですが、咲いている花が全然違います。タテヤマリンドウはどっちでも見られるかな。
まっすぐは、ウド系・オニシモツケ・トリカブト・アザミ・オタカラコウ等の大型の花にクロバナロウゲが沢山咲いています。今日は左に曲がって見ましょう。
黄色いミヤマアキノキリンソウと白いイワショウブとシラネニンジンが沢山咲いています。天気が好ければモウセンゴケも白い花を開きます。オオカサスゲも地味に咲いています。この写真中には入りませんでしたが、コバノトンボソウと言う緑のラン科も沢山咲いています。
チングルマの果穂も沢山見ることができます。ここには無いですが、昨日紹介した白い花のミヤマホタルイや茶色いヤチスゲもあります。
左に曲がるとこのような小型の植物がメインとなります。
まっすぐ行く道すがらの花とはまったく違いますので、行き先は同じでも行きと帰りで違うルートを通ると水芭蕉湿原を1周する30分ほどだけでかなりの数の花などの植物に出会うことができます。
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| ■2009/8/9 - 一瞬の切れ間 |
全国的に天候不順な日が続いています。栂池自然園も雨や曇りの日が多いわりに、花の開花スピードが例年より早くて個人的にはつらいです
しかし、どの花もいつもより多く咲いています。これって・・・・??
ちょうど、やせ尾根のお花畑で雲に切れ間が出ました!すごいラッキーでした。お客さんもさすがに大歓声! 個人的には杓子岳が見えたので大満足です。 
水芭蕉湿原では、タテヤマリンドウやシラネニンジン・イワショウブ・鬼シオガマが沢山咲いています。他に大きなミヤマシシウド
 に混ざってオオハナウドも咲きました。そして!なんと!もう!トリカブトが幾つか咲いちゃいました。
今、楠川ではクルマユリがみんなの注目の的となっています。他でも見られるのですが群を抜いてこのクルマユリが大人気で順番待ちです。
 他にも楠川ではハクサンフウロもまだ沢山咲いています。クロクモソウだって、マクロで撮ればそれなりに良い花なのですが・・・
 モウセン池ではミヤマホタルイが誰に見られるでもなく咲いていました。
やせ尾根のお花畑は前回と同じく、まだいろんな花で綺麗です。ただ、この黄色い花のタマガワホトトギスが新しく仲間入りしていました。
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| ■2009/8/6 - 栂池自然園のちょっと早い実り |
今日も気温が20度越えました!早いもので、栂池自然園ではもう実りの季節を迎えようとしています。 サンカヨウは紫色の果実?を付け出してきました。(食べられません!)花も人気が強いですが、実も大人気の栂池自然園を代表する植物です。
エンレイソウもほとんどが実を付けるようになりました。この黒が定番ですが、たまに緑の実を付けているエンレイソウもあります。
なぜなんでしょうかね?

アカモノもほとんど白い花が終わり実を付けようとしています。真っ赤な実を付けているのはまだ少ないですが、徐々に増えていきます。
これは、マイヅルソウです。園内ではまだ花をつけているものもあって、気が早いのが実を付け出してきています。気の早いのは、やせ尾根付近に集中しています。
 左はクロウスゴ、右はアオジクスノキです。園内ではここまで熟したのはまだあまり見られません。季節としては10日ほどまだ早いです。
これからは花も新顔がデビューしますが、実も付け出す季節へと突入していきますので楽しみです。
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| ■2009/8/5 - 今日の栂池自然園の新顔はタテヤマアザミ・モウセンゴケ・オクヤマガラシ・ヤマハハコ・ハナニガナ・・・ |
今日も栂池自然園は時折日が差して暖かな1日でしたので歩いているときはTシャツでちょうど良かったです。花も新しい仲間がだいぶ撮れたので沢山紹介できます。
 ハリブキ(左)は大きく、なぜか邪魔者みたいに思われている花です。色のせいかな?タテヤマアザミもやっと咲き出してきました。
 天気のおかげであちこちのモウセンゴケの小さな白い花が開きました。オクヤマガラシはたぶん見落としていて撮り忘れていたと思います。
 ヤマハハコはこれからも沢山咲いてきます。アカミノイヌツゲの花は展望湿原の近くだけでしか見れないと思います。
 園内でハナニガナ(左)はなぜか1ヵ所でしかまだ見ていません。ビジターセンター回りではだいぶ前から咲いていたのですが・・・右のラメ入りの花は名前は止めときます。

クロトウヒレンは以前も紹介したのですが、しっかりと花が開いていなかったので再度アップします。浮島で綺麗に開いていました。
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| ■2009/8/4 - 栂池自然園 水芭蕉湿原 クロバナロウゲ・ベニバナイチゴの実が新顔です。 |
今日も昨日に引き続き栂池自然園の天気は曇り時々晴れといった感じです。気温も園内は20度を越えたと思います。この時期はなかなか白馬三山や大雪渓は雲の中で見ることができませんが、朝早いと見ることができる日があるそうです。
今日は、水芭蕉湿原のバリアフリーの部分しか歩けなかったので新顔は少ないです。
クロバナロウゲ(黒花狼牙)です。ここが日本最南端の群生地という話を聞いた事がありますが、検証したわけではないので違っていたらごめんなさい。
早くも、ベニバナイチゴの実を見つけてしまいました。真っ赤で美味しそうですが、まだまだ熟すまでは時間がかかります。
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| ■2009/8/3 - 栂池自然園 最奥の展望湿原とやせ尾根付近 |
 モウセン池から登って林を抜けた辺りから、ノウゴウイチゴ・ツクバネソウが見ることができます。
 そして、その先ちょっと開けたところでは、チングルマの花や白山小桜・イワイチョウに混ざってまだ岩鏡が咲いていました。ヨツバシオガマも咲いています。
展望湿原では、エゾシオガマや赤実の犬柘植の花も咲いていました。
 展望湿原からやせ尾根まででは、ギンリョウソウやアカモノに加えツルリンドウ・ノリウツギも咲きだしました。
マイズルソウやツバメオモトも実を付けていますし、オオバスノキも花から実に変わりつつあります。
 やせ尾根では、ホツツジが少しだけ咲いてきています。ハクサンオミナエシもやっと沢山咲き出しました。
 マルバダケブキやイワオウギは以前健在ですし、シモツケソウやウツボグサもいくつも咲きだして来ています。
 ソバナも少しですが咲いています。タカトウダイ?もまだ頑張っています。そうそう、オオバギボウシもまだ沢山咲いていました。
クロトウヒレンはこれからやっと咲き出すところです。
展望付近からやせ尾根にかけては湿原と違った花も沢山あって、今まで無かった新しい花も沢山咲いて来ていますし、前から咲いていた花もまだまだ見ることができます。
今日は初めて夕方にゴンドラ・ロープウェイで下山しましたので、ゴンドラからの雲海のワンショットです。出来栄えは別としてウィザードのブログでは滅多に撮る事のできない1枚です。
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| ■2009/8/1 - 今日の栂池自然園の新顔はイワショウブとシラタマノキです。 |
今日も栂池自然園では昼前から雨が降ったり止んだりですっきりした天気になりませんでした。気温もなかなか20℃を越えずいつ夏になるのかなといった感じです。そんな中でも、栂池自然園の花たちは次々と仲間を増やしていっています。
そんな中、イワショウブも数本ですが咲き出しました。もう少しすると真っ白なイワショウブが湿原一面に咲くと思います。イワショウブの花が白から赤に変わるともう秋がすぐそこになります。
こちらは、真っ白なつぼ型の花を咲かせるシラタマノキです。まだ咲き出しなので、もう少し経つと同じ白でももっとやわらかな感じになります。
すでに既出ですが、ミソガワソウもあちらこちらで咲いています。木曽川水系のミソ川という川に多いそうですが、見たことが無いのでどのような光景か分かりませんが一面に咲いたら綺麗かと思います。
ずっと前に紹介したイワイチョウです。咲き出しは1ヶ月以上前ですが栂池自然園は100haもあり、春の雪解けも場所によって1ヶ月以上も差があるため、花によってはだいぶ前に終わっている場所もあれば、このように今綺麗に咲いている場所もあります。
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| ■2009/7/31 - 今日の栂池自然園の新顔はコガネイチゴ・ミタケスゲ・オオレイジンソウ・ダイニチアザミとタテヤマウツボグサ? |
ちっちゃなちっちゃな苺の実がなる、コガネイチゴの花です。イチゴとは想像付かないツルンとした実を秋に付けます。ミツバオウレンが終わった頃同じ場所で咲くのでミツバオウレンと間違えやすいです。花は雄蕊をみればまったく違うので雄蕊で見分けが付きます。
今、ワタスゲ湿原で一番多く見れるかな?つんつん尖がっているので、あれ?何だろう?と思われる方も多いかと思います。特徴のあるカヤツリグサ科です。
オオレイジンソウですが、少し前から咲いていました。アップする写真を撮り忘れていました。トリカブトの花と似た形をしていて、同じように毒草です。
大日アザミ。花は下を向いていて、草丈もアザミにしては低い方なので栂池自然園内のアザミでは区別が付きやすい花です。
楠川でタテヤマウツボグサ?が咲いていました。たぶん今年のみの限定かと思います。たまに楠川ではその年限定の花が咲くことがあります。
シモツケソウみたいですが残念、オニシモツケのピンクバージョンです。オニシモツケ群生に混ざって咲いています。草丈もオニシモツケと同じで、シモツケソウと違って花全体がピンクではなく、花の一部だけがピンクになっているだけです。
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| ■2009/7/30 - 栂池自然園 ハクサンフウロ・ミヤマシシウド・シラネニンジンが新顔です。 |
水芭蕉湿原で一際背が高く目立っているのはミヤマシシウド。2mはあります、獅子の名前が付いているだけのことはあります。咲いてはいないですが、タテヤマアザミ・トリカブトもかなり伸びてきて背丈ほどになって来ています。
こちらは大きくても草丈が25cmあるかないかのシラネニンジンです。栂池自然園では同じ様な花が沢山ありますが、その中で一番背が低いです。葉がニンジンの葉のように細く軟らかそうな色合いをしているのが特徴です。 こちらは、ハクサンフウロ。グンナイフウロと違って紫のフウロです。栂池自然園では数が少ない貴重な花です。楠川のトイレ前やそこから15m行った所で幾つか咲いています。

峰桜のさくらんぼ、食べた事は無いですが熟したら美味しいのかな?

モウセンゴケもだいぶ赤くなって目立つようになってきました。蕾はだいぶ前から出てきているのですが、まだ咲いているにお目にかかれていません。
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| ■2009/7/28 - 水芭蕉湿原でオニシオガマが咲き出しました。 |
オニシモツケの花芽はだいぶ前から膨らんでいましたが、やっと咲き出してきました。これから何本も咲いてくると思います。
水芭蕉湿原も白い花が勢力を増してきている中、オニシモツケのピンクやヒオウギアヤメの紫、ミヤマキンポウゲの黄色は新鮮な感じがします。
今一番勢力を誇っている白い花の代表格のオニシモツケも花をよく見ると花弁は白いのですがピンクの雄蕊がたくさんあって近くで見るのと全体で見るのでは印象が全然違います。
これも、マクロの世界ですがホソバノキソチドリの花です。ちっちゃな米粒が頭巾をかぶったような変わった形をしています。草丈は10cmのもあれば、25cm位になるのもあって違う花のようですが、葉も花も同じなので同一種と思われます。
これは、紅花イチヤクソウ。栂池自然園の中では見たことがないのですが、なぜか、自然園入り口の手前の川の橋に咲いています。山の上の種が、なにかの拍子に降りてきて根付いたのかもしれません。
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| ■2009/7/27 - 栂池自然園のニッコウキスゲ |
以前から紹介している、ワタスゲ湿原・浮島湿原のニッコウキスゲはピークから収束に向かってきています。 浮島湿原ではまだニッコウキスゲが一番多いですが、オタカラコウやイブキトラノオ・クルマユリといった花も多くなってきています。
ワタスゲ湿原も一面ニッコウキスゲの状態ですが勢いはなくなってきています。
今、一番ニッコウキスゲの勢いのあるのは銀命水付近です。
 この辺りがニッコウキスゲの上限で、現在どんどんつぼみが咲きだしてきています。まだまだつぼみも多いのでこれからも楽しめますので浮島からちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょう。
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| ■2009/7/25 - 栂池自然園にオククルマムグラ・クガイソウが新顔です |
 左がオククルマムグラ、花は1mm位のちっちゃな花です。栂池自然園には他にヨツバムグラもあります。右はクガイソウです。大きな紫の槍みたいな花です。
やせ尾根のアマニュウです。やっと名前が判別できました。大きいのでミヤマシシウドかと思ったのですが葉が全然違ったので今回は葉を見たところアマニュウが一番近いかな??深山トウキも近くにあります。
今日もほとんどガスの中、午後からは雨が降ったり止んだりの天気で梅雨の真っ只中みたいな天気が続いています。でも、ニッコウキスゲもピークになりましたので、これからは減っていく一方です。今年はニッコウキスゲの当たり年ですので、雨でも負けずに来て下さい。
前の宿題で、オタカラコウの花構造がわかりましたので報告です。
回りの花弁は舌状花といってちゃんとした花だそうです。よく見ると花弁の根元から蛇の舌のように2つに割れた雌しべが見て取れます。タンポポはすべての花弁がこの舌状花で構成されているそうです。(学研キッズネットより)
舌状花の中にある花が筒状花(管状花)です。黒っぽい筒のようなものから雌しべが出ています。アザミ類はすべてこの筒状花で構成されているそうです。
このように回りに舌状花、中に筒状花で構成されている有名な花としては「ひまわり」があるそうです。これ以上は学者でないので分かりませんでした。
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| ■2009/7/24 - ミヤマホツツジ・ミヤマアキノキリンソウが新顔です。 |
今日は1日ガスの中で、たまに小雨が降るあいにくの天気でしたが多くの方が栂池自然園に来てくれました。明日の栂池自然園の天気も曇りです、雨が降らなければいいですね。
最近の気温は日中で17℃ぐらいで歩いていてちょうど良いぐらいです。ただ、晴れるともっと気温が上がると思いますので服装は天気を見て考えて下さい。
既出ですが、ワタスゲ湿原のハクサンシャクナゲが沢山咲いていました。今年はとても多いです。
 楠川に下りる階段ではミヤマホツツジがいくつか咲いてきました。雌しべが象の鼻のようになっているのが特徴的です。川のほとりではもうミヤマアキノキリンソウも咲き出しました。早いです!
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| ■2009/7/23 - 八方尾根 トレッキング コマクサ・・・・ |
今日は八方尾根に行って着ました。あいにく尾根はずっとガスっていたのですが暑くなく快適なトレッキングでした。
八方池の前の第三ケルン付近でコマクサを見ることができたのがなによりです。
 他にもこの付近ではチシマギキョウとタカネバラが咲いていました。咲いている花を全部アップすると大変な事になるので、沢山咲いていたなと感じた花だけ紹介します。
 オオバギボウシ(左)とユキワリソウ(右)。栂池自然園では、白山小桜がユキワリソウととてもよく似ています。
 右はミヤマアズマギク。左は四葉シオガマです。四葉塩竈は栂池自然園でも見ることができますがまだ咲いていません。
 タカネナデシコ(左)とシモツケソウ(右)です。自然園ではシモツケソウはやせ尾根でしか咲きません。
 オオコメツツジ(左)とイワシモツケ(右)です。たしか登り始めてちょっと行った所で沢山咲いていたと思います。
 ハクサンタイゲキとキンコウカはいろんな所で咲いていました。
他にも綺麗な花が沢山咲いていて、とても綺麗でした。
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| ■2009/7/22 - オニシモツケ・バイケイソウ・オトギリソウ・白根ニンジン・ヤマハハコが新顔です |
 今日は皆既日食、ここ栂池自然園では75%ぐらいかけました。雲がいつもと違った感じがしたり、少しひんやりした感じがしましたが気のせいだったのかな?
 水芭蕉湿原ではオニシモツケやバイケイソウが多くなってきました。背の高い花が増えてきて季節の変わり目を感じます。
 楠川ではヤマハハコやオトギリソウが咲いています。オトギリソウは他でも咲いていました。
 浮島湿原では白根ニンジンがハクサンボウフウやモミジカラマツなどの背の高い花に囲まれるように咲いていました。
浮島湿原でもエゾシオガが咲き出してきています。
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| ■2009/7/20 - 栂池自然園 晴れ!気温高し! ヨツバムグラ・オタカラコウ・カラマツソウ・ギンリョウソウ |
 今日の朝は本当に久しぶりの青空でした。自然園を歩いている方も暑そうでした。
銀命水も見ているだけで涼しくなる気分でした。

気温が上がった為にお昼前にはガスが出てきて、白馬三山が見えたり見えなかったりでした。
写真は、白馬鑓ヶ岳と杓子岳です。

新顔のヨツバムグラです。花の大きさは2mmぐらいの小さな花です。

イブキトラノオも浮島で咲いてきています。まだ、数本ですがこれからの花ですのでこれからたくさん咲きますので先が楽しみです。
オタカラコウの花のアップです。回りの花弁の中にまた花が咲いているような2重構造です。もしかして、回りの花弁が花弁ではなくて顎片かも?また調べておきます。
カラマツソウもよくよく見ると、このようにピンクがかった時期があります。アップで撮ると、淡いピンクがとても綺麗な花です。群生した景色も綺麗ですが、一つ一つの花に注目するとまた違った世界があって面白いです。
前回、ギンリョウソウの写真が赤みがかってしまったので今日、撮りなおししてきました。本来少しピンクっぽい部分はこの部分だけで、他の部分は真っ白です。
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| ■2009/7/18 - 栂池自然園 新しい仲間達D クルマユリ・エゾシオガマ・ギンリョウソウ・クロトウヒレン・ニッコウキスゲ |
 今日の午前中は激しい雨が降って、多く川の水かさがかなり上がってきて、橋ももうちょっとで冠水しそうでした。
もう、車ユリが咲き出してきています。クルマユリは8月のイメージがあってちょっと早いような気がします。これから気温が上がると一気に咲き出しそうです。
ワタスゲ湿原ではエゾシオガマの白い花が咲きました。すぐに一気に咲く気配はないですが、徐々に咲き出していくと思います。この花も群生しているので、咲き出すと綺麗です。
写真が赤っぽくなってしまいましたが本来はもっと白いです。ギンリョウソウは日陰など湿ったところで見られますがまだ数は少ないですので見つかるといいですね。

やせ尾根のクロトウヒレンが咲きました。もう少し経つと浮島湿原付近のも咲くかと思います。この花もやっと咲きかけたばっかりなのでまだピンクの雌しべ?が出ていません。
 浮島湿原のニッコウキスゲがピークを迎えようとしています。浮島の中でもこれからの所もあるので場所によってですが、黄色の回廊ができつつあります。
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| ■2009/7/17 - 栂池自然園 新しい仲間達C 水芭蕉・オオカサスゲ・アブラガヤ・クロクモソウ・クモマニガナ・ウラジロハナヒリノキ・アオノツガザクラ |
新顔の紹介の前に、栂池自然園といったら水芭蕉ですので、久しぶりに1枚紹介します。さすがに7月も中旬を過ぎると水芭蕉もわずかになってきます。この1枚も離れた所で咲いていたのをズームで撮りました。
 左が大カサスゲで右がアブラガヤです。湿原の池塘内でよく見られます。なぜか、自然園でよく聞かれるので今のうちにアップしておきます。
クロクモソウです。楠川などの川の近くなど水分の多いところに多く生えていて、これからたくさん咲きます。

クモマニガナ、ニガナの種類です。これも楠川で見つけましたが、園内いろんな所で咲く花です。
ウラジロハナヒリノキ、だいぶ前から咲いてきていたのですがなかなか写す機会が無く遅れてしまいました。丈が低くて目立たないですが、特徴的な花の付き方をしています。
アオノツガザクラです。3年越しにやっと写すことができました。かなり木道から離れていたので、手ブレがひどくて・・・
松の葉みたいなのがそうです、花はつぼ型で薄緑色をしています。
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| ■2009/7/16 - 栂池自然園 新しい仲間達B ヒオウギアヤメ・カラマツソウ・モミジカラマツ・ヒロハツリバナ・アラシグサ・ハクサンシャクナゲ・アカモノ・ツクバネソウ・イワオウギ・オオバギボウシ・ヤグルマソウ・行者ニンニク |
やっと昨日梅雨明け宣言が出ました。久しぶりの新顔紹介なのでまた長くなります。写真は14・15日分です。ヒオウギアヤメが咲きだしてから2日で水芭蕉湿原・浮島湿原でどんどんと咲き出してきました。
 左はカラマツソウで右はモミジカラマツです。たぶん、ミヤマカラマツも咲いていると思いますので後日アップします。
 風穴に向かう途中ではヒロハツリバナやアラシグサが咲き出してきていますが、緑の花は毎回見落とされてしまいます。
今年は白山シャクナゲの花芽が多いように思います。もう少し経てば、良く分かる所でも咲き出すと思います。 アカモノの花はモウセン池から上でたくさん鈴なりで咲いています。
このツクバネソウもクルマバツクバネソウ同様に見付け難い場所で咲いていました。(展望の手前、白山小桜群生地より50mぐらい手前の登山道の斜面上側です。サンカヨウのちょっと先です。)
 やせ尾根では、グンナイフウロ・マルバダケブキに加えて、イワオウギ(左上)・オオバギボウシ(右上)やヤグルマソウ(左下)
 や行者ニンニクが咲き出してきました。もうじきハクサンオミナエシも咲きそうでした。
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| ■2009/7/15 - 栂池自然園 まだ見ることができる花たち イワイチョウ・チングルマ・ゴゼンタチバナ・キヌガサソウ・コバイケイソウ・ミツバオウレン・コイワカガミ・ワタスゲ・ハクサンチドリ・シナノキンバイ・サンカヨウ・白山小桜・サラサドウダン・紅サラサドウダン・他 |
過去に紹介した花たちで、今でもまだ見ることができる花たちを今回取り上げます。(まだ他にも沢山ありますが昨日・今日撮ったものだけを紹介します)明日は最近の新顔の花を紹介予定です。
 イワイチョウはいろんな所で咲いています。チングルマの果穂もかなり増えてきました、花もまだ咲いている所もあります。
 ゴゼンタチバナは沢山咲いています、まだこれからも咲きます。キヌガサソウも数は減りましたがまだまだ多いです。
 コバイケイソウもミツバオウレンも花の終わったものもありますが、まだあちらこちらで沢山咲いています。
 (小)岩鏡もまだまだ健在です。ワタスゲの果穂も今とても綺麗です。
 白山千鳥・信濃キンバイはもう少し頑張ってくれると思います。
 サンカヨウ・白山小桜は展望湿原の手前でまだ咲いています。サンカヨウの近くでシラネアオイのつぼみが1つありました。
 サラサドウダン・紅サラサドウダンは共にまだ咲き誇っています。やせ尾根だけにしかない木です。
 この2つもやせ尾根限定です。グンナイフウロ・マルバダケブキも数が増えていました。フウロはすぐ近くで咲いています。
ニッコウキスゲもかなり増えてきました。まだまだつぼみも沢山ありますのでこれから長い間楽しませてくれます。
写真は無いですが、舞鶴草・クロマメノキ・オオバスノキ・コヨウラクツツジ・ツマトリソウ・オオバミゾホウズキ・タテヤマリンドウ・クロツリバナ・アカモノ・深山ツボスミレ・コミヤマカタバミ・深山キンポウゲもまだ沢山咲いています。水芭蕉もまだ見ることができます。
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| ■2009/7/14 - 栂池自然園 気温 急上昇 |
今日は暑かった!昨日の嵐がウソのような天気で、歩いていて汗だくになってしまいました。今日は花もたくさん撮ってきたのですが、多すぎて明日以降アップする事として、今日は景色だけでいきます。
最初はいわずと知れた栂池自然園の入り口、まずはここで記念撮影をしないと帰ってから困りますよね。そして、右は戸隠連山の遠景です、広角なら美ヶ原や浅間山までいけます。楠川の先の登りを登りきった所の見晴台か銀命水とモウセン池の間が良く見える場所です。
一気に飛んで、展望湿原の手前、白山小桜が咲いているカール。ここでは7月中旬なのにまだまだ雪がいっぱい残っています。
この山は杓子岳です。久しぶりに目前で見ると、結構緑が濃くなってきていて、夏山らしくなってきていました。 これも定番、展望湿原からの白馬三山です。みんな、この景色のためにがんばって登ってきます。
不帰から唐松岳にかけての遠景です。こちらはちょっと遠いのですが、不帰から鹿島槍までの景色もいいです。
展望湿原の先の栂池自然園で一番標高の高い展望台の少し手前には園内が一望できる場所があります。手前の池が見えるのが浮島湿原で、その奥がワタスゲ湿原です。赤い旧栂池ヒュッテのすぐ手前にちょっと見えるのが水芭蕉湿原です。
そして、栂池自然園一番の標高から見た白馬三山です。ここの休憩所は狭くて15人だともう一杯状態です。
明日からは、また花花花の栂池自然園最新情報になります。
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| ■2009/7/12 - 栂池自然園 新しい仲間達A オタカラコウ・ヒオウギアヤメ・ハクサンボウフウ・ホソバノキソチドリ |
 まだまだ少ないですけど、栂池自然園の水芭蕉湿原では、黄色いオタカラコウや紫のヒオウギアヤメの花が咲き出しました。もう少し多くなってきたら再度紹介します。
ハクサンボウフウも少しずつ数が増えてきました、せり科は今後いろいろと種類が増えてきて頭を悩ませてくれることでしょう。
ホソバノキソチドリも水芭蕉湿原や浮島湿原にたくさんありました。小さい時は他の緑に混ざってしまって見付け難いのですが、このサイズになるとやっと何とか見つけることができます。
昨日、チングルマの果穂の紹介をしましたが、浮島湿原ではまだまだ花を見ることができます。浮島のニッコウキスゲも数が増えてきましたが、ピークは後1週間ぐらいは先だと思います。
ツマトリソウは舞鶴草と同様に園内各所で咲いています。栂池自然園内では名前の由来となった縁取りがピンクっぽいのは真っ白に比べて少なくちょっと探しました。
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| ■2009/7/11 - 久しぶりの太陽 |
今日の栂池自然園は曇りでしたが、時々日が差して何日かぶりに白馬三山を見ることができました。久しぶりの山々は濃い緑に覆われてきつつありとても綺麗でした。いつも見ていると分からないのですが、久しぶりに山を見ると感動します。
ワタスゲ湿原もすっかり緑に覆われて、赤や白・黄色などの花もとっても綺麗に映えて見えます。
ここのところ楠川にあるトイレを作っていたので写真も取れなかったですが、本日から楠川のトイレも使用可能となりました。大変お待たせしてしまい、申し訳ありません。
ワタスゲ湿原のチングルマも果穂をたくさん付け、もう少し経つともっと風車のようになって「稚児車」という名前に恥じない姿に変わっていきます。
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| ■2009/7/8 - 栂池自然園 新しい仲間達@ オオバタケシマラン・オオヒョウタンボク・モウセンゴケ・キバナノコマノツメ・クロマメノキ |
新しい仲間達シリーズ、今年もはじまります。最近梅雨の長雨で栂池自然園の気温も低く肌寒いです。
オオバタケシマランです。背丈は結構あるのですが、花が葉の下についていてなおかつ緑色ということであまり話題にならない花ですが、実を付けると注目される植物です。これは水芭蕉湿原です。
オオヒョウタンボクの一番乗りは、ワタスゲ湿原に入る少し手前でした。水芭蕉湿原から、風穴を通ってワタスゲ湿原までの間にはたくさんありますのでこれからだんだん咲いてくると思います。
食虫植物のモウセンゴケもこの時期からだんだん池塘の回りを赤く染めていってくれて、良いコントラストを演じてくれる栂池自然園の大事な植物です。
これは、「黄花の駒のつめ」です。下の花弁のスジが特徴です。花の形がちょっとオオバミゾホウズキに似ているかもしれませんが、オオバミゾホウズキの花はこのように開かなくてラッパ状になっています。
クロマメノキです。ブルーベリー原種の一つですが、木の丈は15cmほどでしょうか、この花も覗かないと分からないので実ができるまではひっそりと咲いています。ワタスゲ湿原や浮島湿原に多く見られます。
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| ■2009/7/7 - やせ尾根のお花畑 |
栂池自然園のやせ尾根の斜面は自然園内の湿原とは違った花が幾つか咲きます。
左はサラサドウダン
右は紅サラサドウダンです。
両方とも今花が鈴なりとなってとても綺麗です。
 グンナイフウロもここだけでしか見ることができません。幾つか咲いているのから花芽を持っているのがありました。黄色い花はマルバダケブキです。雨でガスっていたうえに、遠かったので白くかすんでしまいました。
やせ尾根から浮島湿原方面に行く途中の湿原ではまだ水芭蕉がたくさん咲いていました。
浮島湿原に着くと、幾つかニッコウキスゲがもう咲いています。チングルマの花は今がピークです。ここの白山小桜はピークは過ぎましたが幾つかはまだ咲いています。
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| ■2009/7/6 - 栂池自然園内 まだまだ健在! |
新しい花がどんどん増えてきて最近めっきり紹介しなくなったけど、まだまだ開園当初の花もあちらこちらで咲いています。その中でも、今日は楠川までですので奥まで行かなくても見ることのできる花たちです。
栂池自然園といえば、水芭蕉。
一面水芭蕉で一杯という光景はもうなくなりましたが、自然園を歩いているとまだまだあっちこっちで咲いています。そんなに奥に行かなくてもまだかなりの数が咲いていますので、今年見過ごしか方もご安心下さい。

峰桜もこの梅雨の雨に耐えてまだがんばって花を付けているいます。大体が花が終わって小さなさくらんぼを付けていますがもう少しお花見ができそうです。 サンカヨウも雨や風に弱いですが、まだこんなに咲いているところもあります。
写真に撮っていないですが、エンレイソウの花だって、ミツバオウレンやリュウキンカだってまだ見ることができます。

シラネアオイもまだ楠川で見ることができます。まだまだ、花も開ききっていないのでもう少し楽しませてくれると思います。今日の情報では、浮島湿原のすぐ手前ではまだシラネアオイの群生して咲いているのが見ることができるとのことです。
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| ■2009/7/5 - キヌガサソウ |
栂池自然園のキヌガサソウもまだまだ健在です。
前に、キヌガサソウの花弁に見える真っ白な所は本当は顎ですと紹介したことがあります。今回はなるほどという写真を撮ってきましたのでアップします。
その前に、ちょうど峰桜の下のキヌガサソウが桜の花をつけて綺麗だったので一緒にのせます。
通常は、このように白い顎が少し赤みを帯びてきてきます。この時期だけを見た方は、赤みがかったキヌガサソウだと勘違いする方がいますが通常花が終わりに近くなるとこのように変色します。
この花が白い顎と緑の顎を併せ持っているキヌガサソウです。理由は分かりませんが、白くなりきれず本来の役目?に近い色が付いています。どちらかというと、顎が葉になったといった方が良いような感じです。
リュウキンカも黄色い顎が花弁のように綺麗に開いています。ただ、リュウキンカは花の終わりごろになると、この花弁のような顎は端から白っぽくなっていきます。
息抜きに、水芭蕉湿原のワタスゲ。だいぶ白い果穂をつけて来ました。これから多くなってくると湿原に花が咲いたように見えます。
お約束のハクサンチドリです。結構近くでも咲いていますが、回りの植物の草丈も伸びてきて全体が綺麗に取れないのが残念です。数は多いので見付けやすいと思います。(水芭蕉湿原で咲いてます)
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| ■2009/7/4 - 栂池自然園 水芭蕉湿原 |
今日は一日ガスが出たり曇ったりの日で、なかなか山が見えませんでした。でも、夕方に少し雨が降っただけで花を見るには良かった1日でした。昼間の気温はまだ20度以下です。
ヒロハユキザサは数は多いのですがなにせ花の色が緑なのでひっそりと咲いています。

自然園のミヤマカラマツもあとほんの少しで咲きそうなのですが、なかなかしぶといです。

コバイケイソウも咲いてきました。花芽を持っているのもたくさんあって、草丈が高いので遠くでも目立ちます。ただ2年前ほどの数は期待できないですが、昨年よりは多いと思います。

タヌキランも健在です。ちょっと地味なのと他の植物がかなり勢いを増してきているので見つけるのがちょっと大変かも。
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| ■2009/7/3 - 栂池ゴンドラからロープウェイの間・・・ |
今日は、栂池自然園に行く途中のゴンドラとロープウェイの乗り継ぎで歩く5分程度遊歩道の紹介です。ゴンドラを降りていただくと、駅舎内にはこの辺り(栂の森)一帯の説明版があります。今の花の説明もありますので時間があれば栂の森周辺散策もお勧めです。
駅舎を出るとロープウェイ方面への案内板も出ています。ここからロープウェイまでの短い距離にも色々な花などがありますので、いろいろと見ながら歩いていくと楽しいと思います。
今日目立ったのは、オガラバナというカエデ科の植物の花です。よく、同じカエデ科の峰カエデと並んで生えています。
ダケカンバにまとわり付いているとろろ昆布みたいのは、サルオガセ(猿尾枷、猿麻桛)です。コケ植物ではなく、菌類と藻類の共生生物の地衣類だそうです。ちょうど、梅雨時で今どんどん伸びて?いる頃です。
この辺りでは、もうモミジカラマツが咲いていました。栂池自然園より標高が低いロープウェイ付近ならではですね。
と、思っていたところなんとニッコウキスゲがこんなに咲いているではないですか。びっくりです。栂池自然園では、浮島湿原で気の早いニッコウキスゲが3・4つ咲いていますがこのように固まっては咲いていないです。
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| ■2009/7/1 - 栂池自然園 花情報@ |
今日は、栂池自然園の仕事が休みなので昨日・一昨日の写真の中から花情報の紹介です。 クルマバツクバネソウが栂池自然園入り口の川の手前で咲き出しました。ツクバネソウと違って日陰を好む花なので今年はちょっと心配していたのですがたくさん咲いてほっとしています。
ハクサンチドリもたくさん咲き出してきました。近くの花はまだ完全に開いていなくて遠くの花を倍率を上げたのしかなかったので、また後日近くの花がちゃんと咲いたらアップします。
皆さんお待ちかねの、ワタスゲの果穂が少しずつ白くなって来ました。毎年、栂池自然園に来る方の7割ぐらいはこれが花と勘違いしています。ワタスゲの花は6月11日に思いっきりアップで載せていますのでご確認を
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| ■2009/6/30 - 栂池自然園入り口の花たち |
栂池自然園入り口のビジターセンターを出た所から自然園木道の始まるこの看板までのわずか数mの間でも色々の花が咲いています。自然園の中に比べて小型の植物ばっかりですが、今日見つけた花は載せました。
今一番多いのがこのズダヤクシュです。漢方薬の原料と聞いています。

ミヤマキンポウゲは水芭蕉湿原でも今ピークの花の一つです。

ここの峰カエデの花はだいぶ前から咲いていたのですが、まだがんばっています。木が低いので花を目の前で見ることができます。
この、コヨウラクツツジも今では栂池自然園のいたる所で見つけることができる花です。つぼ型の花なので実と間違えやすいですが、これが花です。
如意スミレ、水芭蕉湿原の木道の間でも少し咲いていました。ここでもまだ数は少なく1ヵ所にまとまって咲いていただけでした。花が5mmもない小さなスミレです。
天狗クワガタもとても小さく草丈も5cm程度で、見ても認識されないぐらいです。街にある雑草程度にしか認識しない方が多いのもうなずけるほど目立たないです。凄く群生でもしていたらまた違うのでしょうね。
以前も紹介した樺太大根草です。まだまだ花を咲かせています。
人気のマイヅルソウです。栂池自然園で群生しているのはまだ此処と一番奥のやせ尾根だけです。群生といっても一塊程度なのですが、折角ほとんど歩かなくても見れるところに咲いているので、奥まで行かれない方には良いかなと思います。
今日の時点で全部が数m四方の小さな範囲の中で見つけることができるものばかりです。ちょっと時間があるなという場合に宝探しのように探してみるのも栂池自然園の楽しみ方の一つかなと思います。
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| ■2009/6/29 - 雨も降らず一日持ちました。 |
天気予報は昼から崩れる予報でしたが、何とか閉園まで天気は持ってくれました。 
お待ちかねの風穴もやっと出てきました。中を覗くとまだまだ氷に霜が着いた状態で冷たそうです。この辺りの空気は冷たいので風穴の回りの木道はまだまだ雪が残っています。
ウグイスが珍しく近くの木の上でさえずっていました。自然園では声はよく耳にするのですが、藪の中や遠くの木のこずえの中に居ることが多くてセキレイのようには被写体にあまりなってくれません。

水芭蕉湿原のミヤマキンポウゲがピークになってきてとても綺麗です。キンポウゲはリュウキンカより背が高いので良く目立ってきています。
水芭蕉湿原の一番奥の分岐付近の水芭蕉です。
この辺りの水芭蕉は開花が遅かったので数は少ないですが大きさもちょうど良く見頃を迎えています。他では、隣のワタスゲ湿原でも綺麗に咲いていますので是非そちらにも行って見て下さい。
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| ■2009/6/28 - 栂池自然園 展望湿原とやせ尾根 |
久しぶりの栂池自然園最奥部の紹介です。展望湿原のデッキが人で一杯だったので後ろから撮ったのですが、ハクサンコザクラが咲いていました。今ハクサンコザクラは他に浮島湿原とワタスゲ湿原で見ることができます。
御前橘も咲いていましたが、まだ顎が緑色をしているのが多かったのでこれからたくさん白くなっていくことでしょう。ゴゼンタチバナはこれからが楽しめる時期となると思います。
イワカガミは今はもう栂池自然園内のあちらこちらで見ることができる花となりました。いろんな花とのツーショットも撮れるのでいろんな花とのコラボを楽しんでください。
峰カエデもまだなんとか花を付けていました。峰カエデは栂池山荘の前でも花をつけているので、奥までいけなかった方はそちらでも見れます。
マイヅルソウは、展望からやせ尾根の間でたくさん咲いていました。他では咲いているのはまだ少ないので群生して咲いているのはこのあたりだけかも・・・
ツマトリソウもマイヅルソウと同じく、今はこの辺りが多いです。栂池山荘前で幾つか咲いているのを見ることができます。くれぐれもキヌガサソウと間違えないでね!
たぶん、ウスノキと思います。写真を撮る時に幹を触るのを忘れてしまったので、幹に峰状の突起があるのか未確認です。未だにオオバスノキとの区別がはっきりしなくて苦手の花の一つです。
もう終わったかなと思っていたムラサキヤシオツツジはまだ健在でした。園内の他所では蕾をつけた木が幾つかありますので、これからいろんな所で咲き出してくれるでしょう。 やせ尾根の大雪渓側斜面のお花畑は一段落して、今はミヤマカラマツがたくさん咲いています。ここは湿原と違った花もたくさん咲きますので毎年楽しみな所です。まだ他にもいろいろありましたが、サラサドウダンが今にも咲きそうでした。
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| ■2009/6/27 - 今日はワタスゲ湿原の今です。 |
今日も昨日に引き続き暑い栂池自然園でした。水芭蕉祭りも明日で終わりです。抽選で1万円宿泊券やトレッキングチケットなどを得た方々の栂池自然園へのまたのお越しをお待ちしております。
今日は一つ奥のワタスゲ湿原です。最近毎日のように花の様子が変わるので栂池自然園全体を紹介したいのですが・・・
ワタスゲ湿原は一言で言えば、白い花の世界です。奥では水芭蕉がピークとなっています。

チングルマの花の数は自然園内で今一番多いです。木道の両側に白い花を咲かせています。距離が長いので全体を取ると良く分からなくなるので大きそうな一株をショットしました。早いのは7月の中旬には風車状の果穂を付けることと思います。
ワタスゲ湿原でもイワイチョウが咲き出してきました。水芭蕉湿原のイワイチョウはミツバオウレンなどの他の白い花に埋もれているので分かり難いですが、ワタスゲ湿原はひょっこり咲いているので見つけやすいかも??
ワタスゲ湿原から楠川の橋を渡る手前では、オオバミゾホウズキが幾つか咲いていました。花の開花スピードがアップしているのを感じさせます。
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| ■2009/6/26 - 栂池自然園 水芭蕉湿原の今 |
水芭蕉湿原の水芭蕉も数が減り、他の草花の緑が目立つようになって来ました。
水芭蕉の咲いていた所では、リュウキンカやミヤマキンポウゲなどの黄色い花の方が多くなってきています。黄色の花の間で、タテヤマリンドウが咲き出してきました。
他にも、エンレイソウ・キヌガサソウ・サンカヨウ・シラネアオイ・タケシマラン・ミツバオウレンといった少し前から咲いている花もまだ見ることができます。コバイケイソウもやっと花芽をもたげてきました。今日はまだこれ1つでしたが予備軍が控えていますのでこれから少しずつ増えていくと思いますが、今年は2年前程多くは花が咲かないかもしれません。
右の写真は隣のワタスゲ湿原のチングルマとイワカガミですが、水芭蕉湿原でもチングルマはたくさん咲き出してきています。今日は天気も良かったので昼は20度近くまで気温が上がりました。
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| ■2009/6/23 - 浮島湿原の今 |
今日は風が強く、午前中は曇りでしたが昼過ぎには青空が出てきて暖かくなってきました。
浮島湿原の周回路の雪も1ヶ所残っているだけで、ヒメイチゲに加えて他の花も少しずつ咲いてきました。
信濃キンバイは浮島入り口からモウセン池方面に少し行った所で少しずつ咲き出してきています。

浮島湿原の周回路左回りの雪が残っている手前でハクサンコザクラが幾つか咲いています。木道からちょっと遠く、風が強くピントは合わなかったのですが紫色の花がそうです。
シラネアオイは水芭蕉湿原・ワタスゲ湿原・浮島湿原へ向かう道などあちらこちらで咲き出してきています。だいぶ前に咲いたところは終わりに近くなってきていますが、これから順番にあちこちで咲き出すことでしょう。
キヌガサソウですが、よくこの花を見てツマトリソウと間違える人がいます。ツマトリソウの花は5ミリ程度で、このキヌガサソウは小さくても7・8センチはあります。白くて花弁のような顎の内側にある白い線状に見えるものが花弁です。今は水芭蕉湿原や風穴周辺で咲いているのが見られます。
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| ■2009/6/21 - オオシラビソのまつぼっくり |
今年のオオシラビソは紫のマツボックリを付けた木がいっぱいあります。というか、ちゃんと枝を張っている木には全てといっていいほどまつぼっくりを付けています。キセキレイと比較してもらえば分かりますが今はまだ小さいですが鈴なりです。
今日は午前中雨だったので、サンカヨウの花弁が水を吸って半透明になり雨なりに綺麗な花が見れました。
ワタスゲ湿原の水芭蕉は楠川よりでだいぶ花が増えてきましたがワタスゲ湿原の見頃はもう少しかかりそうです。やっぱり今は水芭蕉湿原がとても綺麗です。
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| ■2009/6/20 - 今日から水芭蕉祭です |
今日から28日まで栂池自然園水芭蕉祭です。初日は朝早くからどんどん人が入ってきて、入り口の水芭蕉湿原では写真を撮る方々でごった返していました。2時ごろにはだいぶ落ち着きましたが今日は1500人も自然園に来てくれました。
水芭蕉湿原のサンカヨウやキヌガサソウもだいぶ増えてきていて、こちらも結構人気の写真スポットとなっています。
下ばかり見ていると気づかないですが峰(高嶺)桜も咲いています。他にエンレイソウもたくさん咲いていました。

ワタスゲ湿原のシラネアオイがもう咲いていました。昨日の午前中はまだ蕾だったのでもう2・3日かかるかと思っていたのですが通ってみてびっくりです。ここも皆さん写真を撮るので渋滞しています。
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| ■2009/6/19 - 明日から水芭蕉祭です |
ちょうど栂池自然園の水芭蕉湿原の水芭蕉も盛りを迎え、今年も良いお祭りを迎えることができそうです。今年は、奮発??はずれ無しの抽選もあります。
で、モウセン池です。もう雪も溶け水面に新緑と水芭蕉が映り綺麗になってきました。
ナナカマドも新しい葉を付けてとても綺麗です。このあたりはヒメイチゲがたくさん咲いています。もう少し登るとミツバオウレンやイワナシが見ることができますのでここまできたら展望まで残り20分ぐらいなのでがんばって展望まで行ってみて下さい。
  
旧ヒュッテの回りにはミヤマキンポウゲや樺太大根草・ズダヤクシュなど、まだ他では咲いていない花が見ることができます。
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| ■2009/6/18 - 栂池自然園最新情報 テキスト版 |
今日は、栂池自然園に上がっていないので写真がありませんので文章で最近の様子を紹介します。
@栂池自然園の気温
最近では最低気温は8℃前後、最高気温で17℃前後です。風がある日と日が出ている日で実際気温や体感気温がかなり違いますので・・・・
A木道上の雪は?
水芭蕉湿原から風穴の少し先・ワタスゲ湿原の乗鞍岳側通路・楠川から浮島湿原の区間は半分ぐらい・浮島湿原は2ヶ所・浮島湿原奥から展望に行く林の中の区間は全面・浮島湿原からモウセン池を通って展望までは6割程度
以上が大体ですが雪上を歩かなければならない所です。いっぱいあるでしょう、だから靴は重要ですね。
B花情報は?
水芭蕉湿原 水芭蕉・リュウキンカは盛りです。ワタスゲ(花)・エンレイソウ・キヌガサソウ・サンカヨウ・タケシマランが咲いています。シラネアオイは蕾
ワタスゲ湿原(楠川も含む) 水芭蕉・高嶺桜・アオジクスノキ・タケシマラン・コヨウラクツツジ・ヒメイチゲが咲いています。シラネアオイは蕾
楠川から浮島湿原 アオジクスノキ・タケシマラン・コヨウラクツツジ・ヒメイチゲ・ショウジョウバカマが咲いています。シラネアオイは蕾
その他 今年はほとんどのオオシラビソにマツボックリを付けています。まだ小さいですが、上のほうで天に向かって直立している黒っぽいのがそうです。
やせ尾根のシラネアオイの花はもうじき終りです。
栂池自然園の中ではないのですが、ロープウェイ栂の森駅付近にある栂の森遊歩道や湿原でもいろんな花が咲いているようです。
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| ■2009/6/17 - 栂池自然園全面通行可能 |
栂池自然園のルートが今日全面通行可能となりました。ただ、雪はまだまだ残っていますので雪上を歩く場合はルートのマーカーを見失わないように気をつけて歩いて下さい。 また、雪が極端に薄い所があり歩いていて抜け落ちるところが幾つもありますので、確認して足を進めて下さい。浮島湿原のイワイチョウの葉もたくさん出てきています。 昨日もシラネアオイの蕾を紹介しましたが、浮島湿原に行く途中を含めあちこちで蕾をもち出してきていました。 ショウジョウバカマやオアジクスノキも途中の道脇のあちらこちらで咲き始めています。

栂池山荘前の土手ではミツバオウレンがたくさん咲いていました。奥まで行かなくても手軽に見れる花があるけど皆さんつい素通りしてしまいます。この土手はこれからいろんな花が咲きますので来た時は覗いてみて下さい。
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| ■2009/6/16 - 浮島湿原 |
たぶん、明日の午後には浮島湿原周回路と浮島湿原の奥からやせ尾根・展望に行くルートが開通すると思います。浮島周回路の残雪は2ヶ所あり、毎年この2ヶ所が溶けるのは7月頭ぐらいですのでその間は気をつけて歩いて下さい。
浮島の入り口付近のリュウキンカも水芭蕉湿原と同様に綺麗に咲いてきています。ここまで来ると平日はのんびりした雰囲気に包まれゆっくり自然を楽しむ事ができます。
ヒメイチゲも5・6本ぐらいづつ集まってあちこちで咲いていました。
浮島湿原の奥の方はまだ花がほとんど無く、今は入り口付近に集中しています。
ワタスゲ湿原の新道(乗鞍斜面側)では、もうシラネアオイの蕾がこんなに大きくなってきていました。これからの気温次第ですが今年は早く咲くかもしれません。最近の栂池自然園の昼間の気温は大体18度ぐらいです。
昨日報告した、サンカヨウがもう咲いていました。水芭蕉湿原のサンカヨウはまだ2ヶ所でしか確認が取れていませんが、これからどんどん出てくると思います。
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| ■2009/6/15 - 水芭蕉も盛りを迎えようとしています |
栂池自然園の様子も中2日空けるとがらっと様子が変わっていてびっくりしました。
水芭蕉はかなりの数が咲いてきていて、入り口でも水芭蕉の香りが分かるほどです。リュウキンカも花が多くなってきていて、しかも3日前より株が大きくなって花も大きくなったように感じます。エンレイソウやキヌガサソウも数が増えてきていますので容易に見つけることができると思います。 今日は午前中は白馬三山も見えて青空も見えていたのですが、午後は雲が多くなってきて山頂が見えなくなってきてしましました。
栂池自然園の雪解けのスピードも速くなって、ワタスゲ湿原は1周回れるようになりました。ただ、まだ雪はあって歩き難いところが多々ありますので注意して下さい。一番手前の水芭蕉湿原の周回路はほぼ木道場を歩く事ができます。
水芭蕉湿原のサンカヨウはもう咲きそうなのがいくつもありました。他にも楠川までに峰(高嶺)桜・ヒメイチゲ・コミヤマカタバミ・ワタスゲ・が沢山咲いています。
シラネアオイもあちこちで紫の蕾をもたげてきました。
これから、花も一杯になってきて歩いて楽しい季節を迎えます。
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| ■2009/6/12 - 新緑と水芭蕉が綺麗になってきました。 |
栂池自然園内や白馬乗鞍の斜面などダケカンバの新緑も綺麗になってきました。水芭蕉もだいぶ咲いてきていています。 栂池自然園水芭蕉湿原のバリアフリーも除雪が終わり車椅子でも回れるようになりました。木道の継ぎ目に少し段差(0.5〜1cm)が出てきてしまっている所がありますので注意して下さい。
水芭蕉湿原内の水芭蕉もあちらこちらで咲いてきています。

エンレイソウも園内にはいってすぐ左側の土手や水芭蕉湿原奥の休憩所付近でやっと咲き出してきました。サンカヨウはまだ小さな蕾をつけている状態です。
水芭蕉湿原の入り口とちょうど反対側にあたる木道脇では小さなキヌガサソウが一輪咲いていました。まだ葉が伸びきっていなくて花も小さいですが、これからの花の時期を予感させる光景です。
最新日記は明日明後日はつがいけサイクルのためお休みします。
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| ■2009/6/11 - さて何でしょう? |
今日は栂池自然園の仕事はお休みなので一昨日撮った写真から問題です。さて、何の花でしょうか?ヒントは6月いっぱいはこの花が沢山咲き、マクロモードで撮って2倍ぐらいに拡大しています。

暖かくなってきたのでしょうか?今シーズンてんとう虫を始めて見ました。黒点が7つあったので七星てんとう?なのでしょうか。
前にも書きましたが、展望湿原ーやせ尾根に向かうルートはモウセン池から展望湿原に行く正規のルートとモウセン池から直接雪原を通ってやせ尾根に向かうルートのみ通行可能です。浮島湿原の周回路が閉鎖の為浮島湿原の奥からやせ尾根(展望湿原)に行くルートも同じく閉鎖中です。あと閉鎖ルートはワタスゲ湿原の一部です。水芭蕉湿原から楠川に向かう場合は風穴前を通ってワタスゲ湿原に行く事ができますのでそちらを通って帰りも同じ道を通って下さい。詳細は栂池自然園ビシターセンターで聞いて下さい。
写真は違ったものを使っていますが問題の解答です。
皆さんが知っていて最近よく聞かれる花です。水芭蕉湿原の隣の湿原の名前です。
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| ■2009/6/10 - 楠川周辺の様子 |
栂池自然園の楠川の橋も架かってだいぶ経ち、花も少しずつですが咲いてきたので今日は楠川周辺の様子を紹介します。 楠川までは、水芭蕉湿原とワタスゲ湿原の間が雪道となっていますが、各々の湿原の雪もだいぶ除雪が終わり木道もだいぶ出てきていて、自然園に来られるお客さんも楠川まで来る方が増えてきました。楠川から先は登りの雪道ですのではここまでで引き返す方が多いようです。
 
ワタスゲ湿原も楠川の手前では水芭蕉が見られるようになりました。
楠川に降りる階段では
クロウスゴやコヨウラクツツジが何本が咲いてきています。
イワナシも1つだけですが咲いていました。他にはアオジクスノキが咲いていて、タケシマランが咲きかけてきています。みんな背が低いので階段の左右を注意して見てもらえば見つけることができると思います。
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| ■2009/6/9 - 栂池自然園の水芭蕉 |
栂池自然園の水芭蕉はまだ水芭蕉湿原で見られるだけで、隣のワタスゲ湿原では少し咲いてきているといった状況です。入り口から見ると、少し行った所で水芭蕉が咲いているのが良く分かります。
そのまま、少し進むと木道脇にも咲いている様子が見て取れます。

よく見ると水芭蕉の間に黄色のリュウキンカがあちらこちらで咲いてきています。
一番水芭蕉が咲き誇っているエリアを通り過ぎて振り返った景色です。真ん中のやや右奥に群生している水芭蕉が見ることができます。そこから、木道沿いにも水芭蕉が咲き始めているのが分かると思います。よくパンフレットのあるような景色になるのには後1週間ほどかかりそうです。
水芭蕉湿原の一番奥の分岐です。右に行くとワタスゲ湿原に向かって更に奥に行く道です。左はそのまま自然園入り口へ戻っていく道です。ここまで来るとまだまだ雪が溶けずに残っています。
雪道を歩いてワタスゲ湿原まで行くとまた木道が出てきますが、現在ワタスゲ湿原でも奥の約半分はまだ雪でそこから先はやせ尾根までずっと雪道となっています。
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| ■2009/6/8 - だいぶ雪が溶けてきました |
栂池自然園の水芭蕉湿原は6・7割が木道が出てきました。隣のワタスゲ湿原も片側ですが、6割程出てきています。
水芭蕉湿原とワタスゲ湿原の間は全面雪です。
下はワタスゲ湿原の全景です。

楠川の川岸も手前側はだいぶ出てきていますが、そこから先はまた雪道です。
浮島周回路及び浮島湿原の奥から展望へ向かうルートは積雪が多く迷うので閉鎖しています
なんでしょう?今はワタスゲ湿原では沢山見れます。浮島湿原でこの花が咲くのを心待ちにしている人も多いですね。オレンジ色した、ユリみたいな花が咲きます。
やせ尾根ではもうサクラソウが咲いてきていました。まだシラネアオイは見れますが、峰桜はもう終わりに近いです。イワカガミもだいぶ増えてきていました。
やせ尾根の上、栂池自然園で一番標高の高い見晴台ではもう峰カエデが咲き始めていました。ムラサキヤシオツツジは手前のは終わって来ていましたが奥はまだ咲き誇っていました。
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| ■2009/6/6 - やせ尾根の花も増えてきています |
栂池自然園のやせ尾根では前回紹介した、シラネアオイ・ニリンソウ・峰桜・ツバメオモトに加え色々な花が増えてきました。 
ヒメイチゲ ミツバオウレン
コヨウラクツツジは結構あちこちで咲いていました。楠川に下りる階段でも咲いていましたので、奥まで行かなくてももう見ることができます。
青軸スノキはこれからしばらくするとあちこちで見ることができます。
イワナシも数はまだ少ないですが、咲き始めてきました。イワナシはやせ尾根からモウセン池までの間でもうしばらくすると沢山咲いてくると思いまので、もうちょっとお待ち下さいって感じかな。
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| ■2009/6/3 - 栂池自然園の仲間達 |
ちょっと分かり難いけど、岩魚です。栂池自然園の入り口からすぐの橋の上から川を覗き込むと見つけることができます。久しぶりの人間なのであんまり脅かすと隠れてしまいますのでそっと覗いて下さい。
カモシカも天気が良い日には水芭蕉の咲いているところまで降りてきます。あんまり近くには寄らないので、思いっきりズームでなんとか撮れる程度の距離です。まだ、草木の新芽が無いこの時期ならではの光景です。
リュウキンカもだんだん数が増えてきました。まだ数が少なく水芭蕉の群落の手前の小川ではすぐ近くで見つけることができますので素通りしないように注意して下さい。6月中旬以降にはもっと沢山咲きます。
アップだと分かりますが、リュウキンカには花びらというものが無く花びらのように見えるのはがく片です。山にいると、花びらのある花の方が少ないように感じてしまうのは私だけ???
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| ■2009/6/2 - 栂池自然園 水芭蕉湿原 |
栂池自然園に入る関所?ともいえるビジターセンター。ここで、入園券の切り取りや入園料の支払いをします。他にもビジターセンター内には展示・スライド・花のビデオなどがありますので折角栂池自然園に来たのですからゆっくり見て下さい。 水芭蕉湿原の入り口の看板を右に行った木道はだいぶ掘り出しが終わってきました。奥の木の向こうが今水芭蕉が咲いている所です。
近くに行くとこんな感じです。
 その先はこんな感じで木道が出ています。右の写真にある休憩所のちょっと先でまた雪道となります。
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| ■2009/6/1 - やせ尾根から展望湿原 |
水芭蕉湿原やワタスゲ湿原の除雪が忙しくて滅多に行けない栂池自然園最奥部のやせ尾根・展望湿原間の様子です。
今日は、日も射したりしていたのですが気温が上がらず冷たい空気に包まれた自然園でした。展望湿原まで来る人もまばらで到着時には誰もいなく景色を独り占めできました。 
やせ尾根の入り口で迎えてくれたのは、咲きかけのエンレイソウとちっちゃなコミヤマカタバミでした。
やせ尾根の白馬岳側斜面ではシラネアオイが沢山咲いていて、写真には無いですがその奥でニリンソウも沢山咲いていました。シラネアオイはちょっと尾根から遠いですが、だんだん近くでも見られるようになると思います。
やせ尾根から栂池自然園一番の標高2020mの見晴台に行く途中の坂では峰桜が咲いていました。今年はちょっと花の数が少ないように思います。峰桜は水芭蕉湿原や風穴の手前にもありますが、こちらはまだまだ雪に埋もれていて咲くのはずっと先になります。
途中、ツバメオモトも咲いていました。
2020mの見晴台では、ムラサキヤシオツツジも咲き始めています。写真では無いですがイワカガミも幾つか蕾を膨らませていて、見晴台から展望湿原の間ではショウジョウバカマ・アオジクスノキも咲いています。
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| ■2009/5/31 - 栂池自然園 水芭蕉湿原 |
栂池自然園一番最初の水芭蕉湿原を周回する木道の右回りはだいぶ雪がなくなってきました。でも全体ではまだまだ雪が一杯で雪上ウォークとなります。 
少しずつですが、雪が溶けたところで水芭蕉が芽を出してきて、花を咲かせつつあります。
一番最初に水芭蕉が咲いたところはだいぶ窪地が広がってきています。回りの川も出てきたため前ほど近くに寄れなくなってきています。天気が好ければリュウキンカも遠目で分かるかもしれません。
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| ■2009/5/27 - 少しずつバリアフリーが出てきてます。 |

天候によってかなり違うのであまり参考にならないかもしれませんが、栂池自然園の気温は大体最低が6℃位で、最高が15℃位です。
今、スタッフが一生懸命雪堀をして少しずつですが、木道が出てきています。国立公園内なので手作業でしかできないのと他の仕事もあるので1日に進む距離はちょこっとですが6月中旬までには手前の水芭蕉湿原は木道の上を歩けるようになると思います。
この黄色い突起の1ッコ1ッコが花です。急いで撮ったので?ピントが甘いですが栂池自然園のファンの方なら何の花かは分かると思いますのであえて書きません。後1ッカ月もしないうちのにこの花の香りで一杯になって皆様を楽しませてくれる事と思います。
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| ■2009/5/25 - 栂池自然園はまだ雪一杯 |
今日の栂池自然園は天気も良く気温はぐんぐん上がりましたが、まだまだ雪が一杯です。一生懸命に雪を掘って木道を少しずつ出していますが、広くて雪が硬く思うように進みませんのでほぼ全面雪の上を歩きます。特に靴は雪の上を歩く事を考えてご用意下さい。
浮島湿原も2ヶ所ぽっかり雪が溶けて広く穴が開いているところはありますが見ての通り雪一面です。栂池自然園入り口のビジターセンターで長靴のレンタルがありますので不安な方は長靴のレンタルをご利用下さい。
長靴のサイズや数は限りがあるので、ぴったりは無い事もありますがご了承願います。
今日はやせ尾根まで行ってきました。白馬鑓ヶ岳・杓子岳が綺麗に見えました。
やせ尾根のお花もまだまだこれからといった感じです。尾根の斜面にシラネアオイが4〜5つお花を咲かせているのがかなり遠くに見えました。峰桜もやっと咲き始めて、ほとんどがまだ蕾の状態です。
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| ■2009/5/23 - 今日はガスった1日でした |
今日の栂池自然園は4時ごろまでずっとガスが出ていて、山が時折見える肌寒い日でした。
栂池自然園の気温は最低で大体5℃前後です。天気がよければ昼は暖かいのですが、曇っていてちょっと風があると結構寒いです。
園内でちょこまかと良く飛んでいるのがこのキセキレイです。おなかが黄色いので良く目立つし止まっている時は尾を上下にせわしなく振っています。 
唯一水芭蕉が見ることができる湿原も回りの雪が少しずつ溶けてきてきました。リュウキンカも3株ほど咲き出してきています。
やせ尾根の花はまだこれからですがショウジョウバカマが幾つか綺麗に咲いていました。
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| ■2009/5/21 - 栂池自然園開園2日目 |
昨日、栂池自然園が開園しました!
写真は昨日と今日のが混在しています。
水芭蕉湿原を奥から栂池自然園入り口を見たところですが、まだまだ雪が70〜120cm程度は残っている感じです。

水芭蕉も入り口から5分ちょっと行ったここでしかまだ見ることができません。霜で苞の色が茶色になってしまっているのが多くこれから出てくる苞に期待です。

浮島湿原も看板部分がやっと出てきたところで、まだ1.5mは雪がありそうです。
浮島からモウセン池に行く途中でみれる”鶏”の雪形ですが、だいぶ雪がなくなってきていて言われないと想像できない感じになっていました。GW頃が良かったかも知れませんね・・・

栂池自然園一番奥の展望湿原です。
ここに行くまでは、竹に赤いテープを巻いたマーカーが頼りですので見逃さないように注意して歩いて来て下さい。途中のやせ尾根だけはほとんど雪が溶けて、2ヶ所だけ雪の上を歩くようになります。
天気が好ければ、大雪渓を歩いている人が見えます。左から鹿島槍の双峰・五竜岳、八方尾根で一番右に山頂が切れてしまっているのが唐松岳です。
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| ■2009/5/18 - 水芭蕉湿原のロープ張り |
開園まで後2日です。
今日は1日晴れの予報だったので、水芭蕉湿原1周のロープ張りをしてきました。
1ヵ所川が出ているところがありますがその部分だけ木道を掘り出してありますが雪が少ないので十分気をつけ下さい。
今日は、白馬鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳・小蓮華がよく見えた好天でした。
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| ■2009/5/17 - 栂池自然園開園3日前 |
昨年と同様に今年の栂池自然園の開園は20日です。当日は朝の神事や餅つきが予定されています。
今年は去年に比べだいぶ雪が少ないです。
ちょうど1年前の写真と比べてみると、栂池自然園入り口の看板が今年はもう見えてきています。

去年はいつ頃にこうなったか覚えてはいないのですが去年の5月17日の写真を見てもらえば分かりますがまだまったく出ていなかったです。栂池自然園の様子は明日以降お知らせできると思います。
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| ■2009/5/15 - 親海湿原のミツガシワ |
ウィザードから車で20分、姫川源流にある親海湿原にミツガシワを見に行ってきました。
湿原自体は花を見ながらゆっくり1周しても15分程度ですが、姫川源流も併せると大体1時間弱ぐらいのコースとなります。


初めてなのですが、情報によると例年はもっと一面にミツガシワの花で真っ白になるそうです。
今年は、群落が2ヶ所と後はまばらに咲いている感じでした。でも、氷河期の生き残りと言われているミツガシワがこんなに見ることができるだけでも感動です。
たぶん、フッキソウなのかな???

これまた、さっぱり分かりません。もっと勉強します。
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| ■2009/5/11 - 奥裾花自然園 |
ここ栂池高原ウィザードからちょうど1時間、旧鬼無里村(現長野市鬼無里)にある水芭蕉で有名な奥裾花自然園にいってきました。
平日にもかかわらず、団体のバスもたくさん来ていて結構賑わっていました。さすが公称81万本の水芭蕉大群落だけのことはあります。

お昼に着いたので山はもうかすんでいましたが、途中では戸隠連邦が目前に見えました。山桜は終わりに近づいてきていましたが、まだ何本かは綺麗に咲いていました。他にもオオカメノキやタムシバなど白い花を咲かせている木も多くありました。
時間の関係上、一番手前の今池湿原だけを1周してきました。
水芭蕉は今が一番盛りかなという感じで、水芭蕉の良い香りに包まれた遊歩道をゆっくり散策して気分は上々です。栂池自然園の水芭蕉と比べて包(白い部分)が少し小ぶりな印象を受けましたが、年によって違うのかもしれません。
タチツボスミレもたくさん咲いていました。たくさん咲いていたのでもっと良い場所で写真を撮ればよかったのに・・・いつもこんなんです・・・
他にキクザキイチゲも咲いていました。エンレイソウがもうじきかな?って感じでした。
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| ■2009/5/1 - 栂池自然園開園まであと3週間 |
5月6日で栂池ゴンドラ・ロープウェウィは一旦運休となります。再開するのは栂池自然園開園日の5月20日です。
ゴンドラの上部栂の森ゲレンデのパークではたくさんの人が飛んでいました。栂池スキー場も後残すところ1週間となって今シーズン最後の滑りを楽しんでいるようです。ゴンドラ下部のはんの木高速ペアも動いています。

自然園入り口まで来ると、いつもの白馬三山・小蓮華・白馬乗鞍岳が目前で待っていてくれます。今日のポカポカ陽気でスノーシューの人たちものんびり散策していました。
自然園入り口の旧ヒュッテから歩いて5分の所。栂池自然園で一番早く水芭蕉が顔を出すのですが、まだ芽が伸びてきているだけで白い包はほとんど出ていませんでした。
今年は、楠川の橋げたがもう出ていました。去年「どこだっけ?」って探したのがうそのうようです。
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| ■2009/4/20 - 落倉自然園 水芭蕉満開 |
落倉自然園にいってきました
栂池・ウィザードから車で5分とかからない小さな湿原ですが、とても綺麗でした。
水芭蕉がとっても綺麗で、木道の上を歩いていると花の香りが充満していてとっても気持ちが良かったです。平日にもかかわらず沢山の人が水芭蕉などを見に来ていました。ぐるっと回って10分ぐらいなのでちょと寄るにはいいかと思います。

かたくりの花もみつけることができました。
踏み込んで撮るわけにはいかないのでオオボケですが・・・
ショウジョウバカマもたくさん咲いていました。写真には無いけどリュウキンカも少しだけありました。
たぶんフッキソウだと思います。違っていたらごめんなさい。
これからエンレイソウやフデリンドウ・ニリンソウ・ツボスミレなども咲き始めて楽しませてくれると思います。
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| ■2009/3/29 - 実は3月18日自然園に上がってきました・・・ |
アップが10日ほどおくれてしまいました。3月14日から栂池ロープウェイの運転も再開されたので天気を狙って娘と上がってきました。
去年4月のあがった時には、山荘もヒュッテももっと雪に覆われていたのに今年はこんなに出ててびっくり!
今年は本当に雪が少ないのだなと実感しました。

旧ヒュッテ記念館も入り口の庇がもう出てきています。一堀すれば中には入れそうなぐらいでした。

この分だと自然園の雪解けも早く、今年の水芭蕉は去年より早いかもしれませんね。
5月の開園前には、毎日情報更新するので詳しい開花情報はその時までしばらくお待ちください。
ゴンドラでは噂のカーネルさんに出会えました。

今日は天気も良かったので、平日にもかかわらずヘリ待ちの人が途絶える事がなく大盛況だったようです。
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| ■2008/10/27 - 栂池自然園が真っ白に |
とうとうやってきました!栂池自然園が白銀の世界に一変!
朝、ロープウェイの降り場から道路には雪が・・・

朝はまだ雪が降ったり止んだりで、遠くも見えない状態でした。

誰も歩いていない木道には、真っ白な雪が絨毯のように積もっていて冬の到来を感じさせています。
が、この雪道は通常の靴では危ないということで楠川までひたすら雪かきの仕事が待ち受けていました。雪は5〜10cm程度しか積もっていないのですが全長約2kmの雪かきには腰が悲鳴をあげてしまい、かなり疲れました。
途中では、薄日が射したりして何とか小蓮華岳までは見えましたが、残念ながら白馬などは見えませんでした。明日の天気に期待です。
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| ■2008/10/18 - 秋晴れ |
今日は1日秋晴れの気持ち良い1日でした。
左は自然園入り口で、下はワタスゲ湿原の入り口です。

浮島湿原からも綺麗に白馬岳が見ることができました。

見晴台からワタスゲ湿原や水芭蕉湿原をみると、今はこのような感じです。
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| ■2008/10/15 - ダケカンバが綺麗でした。 |
今日の栂池自然園は朝一番では雨でしたが、雨が上がった後には白馬三山も見えたりしていました。
落葉も始まってきて、紅葉のピークは過ぎたもののダケカンバの幹がよく見えるようになってきて紅葉とは違った趣のある景色となっています。
全体を見渡すと、紅葉が終わりに近づいてきていて、葉が付いていても茶色になってきています。

山の斜面を見ると、葉がほとんど落ちたためダケカンバの幹がよく見えるようになってきました。遠くでは白に見えて、白樺の木のようですが近くで見ると若干茶色がかっているので白樺とは違うのが分かります。

紅葉とダケカンバの白がいい具合に織り交ざっている場所も幾つかあります。
これは旧ヒュッテとその裏の斜面ですが、他にも滝の回りとかも綺麗です。
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| ■2008/10/14 - 山がどっかーんと |
今日の栂池自然園は曇りでしたが気温が低かったので朝11時ぐらい迄と夕方にくっきり白馬三山が見えました。
写真では分かり難いですが、空気が澄んでいたためなのか山が近くに見えて迫力がありました。昼頃からは、霧が出てしまい視界が悪くなったのが残念です。
 
展望湿原から見ると、とても近くみえ”どっかーん”とそびえたっている感じでした。左が白馬岳・右が白馬鑓ヶ岳と杓子岳です。
やせ尾根からみえる雁股(カリマタ)池です。ここまで標高が下がるとまだ紅葉が綺麗にみることができます。
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| ■2008/10/10 - 暖かな栂池自然園 |
ビジターセンターなどの屋内は寒かったのですが、栂池自然園内の陽だまりはとっても暖かな1日でした。
 
朝は今日も白馬三山がよく見えていました。入り口の旧栂池ヒュッテからの1枚と旧ヒュッテに向かっての1枚です。
浮島湿原の入り口を振り返ってみると後ろの斜面も綺麗に紅葉していました。

ダケカンバの落ち葉で木道が隠れてしまうほど積もっている様子を見れるのは、朝早くに入った特権ですね。

浮島湿原の一番奥のやせ尾根の分岐です。毎年ここの紅葉は綺麗で人もあまり立ち止まらないのでお気に入りの場所です。

今日は天気も好かったので久しぶりの小蓮華岳のアップです。

一眼レフならもっと綺麗に取れるのでしょうが、天気が好い日は紅葉と青空と雲が綺麗です。
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| ■2008/10/7 - 紅葉のピークです! |
栂池自然園の紅葉がピークを迎えました!
写真が下手で色がきれいに出ていないのが残念ですが、今日はどこを見てもとても綺麗な紅葉が見ることができました。
朝11時頃までは白馬三山も見えていて、この時間に栂池自然園に入られていた方はものすごくラッキーでした。
自然園入り口付近から白馬岳方面の様子です。

こちらは白馬乗鞍を見たところです。

旧ヒュッテ(栂池自然園入り口)を園内から見たところです。

ダケカンバやカエデの黄色が今年は多く、黄色の中に赤いナナカマドが点在しています。
いつもよく撮っている、ワタスゲ湿原の入り口からの様子です。
ここにもたくさんのカメラマンが一列に並んでいました。
ワタスゲ湿原から白馬岳のアップです。
ワタスゲ湿原から白馬鑓ヶ岳・杓子岳のアップです。
あちらこちらの山腹も綺麗に紅葉しています。
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| ■2008/10/3 - 紅葉シーズンの始まりです! |
今日の栂池自然園は青い空とナナカマドの赤・カエデやダケカンバの黄色と紅葉を楽しむには絶好の1日でした。腕が無いもので綺麗な紅葉をお伝えできないのが残念ですが、さすがに今日はあちらこちらで歓声があがっていました。
9月30日の写真と比較してもらえれば一目瞭然、どんどん紅葉が進んできています。実際にそこに立って目で見るともっときれいです。ここのところ最低気温も5℃以下になっているので色付きも進み良い見頃を迎えています。

浮島湿原からかなりの望遠で撮りましたので、色が薄くなってしまいましたが展望湿原のある尾根と白馬岳です。浮島湿原からの紅葉はどこを見ても綺麗になってきています。
木道の回りも紅葉してきていますので、歩きながらでも目の前で紅葉が楽しめます。あまり下を見て歩くともったいないので疲れ無いように回りを見ながらゆっくり歩いて下さい。
楠川のちょっと先にあるダイニチアザミの実が金色に輝いて綺麗でしたが、うまく撮れませんでした。
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| ■2008/10/1 - 水芭蕉湿原の紅葉 |
今まで栂池自然園の紅葉で紹介してきたのが、ワタスゲ湿原・浮島湿原が主だったので今日は栂池自然園の最初の湿原の水芭蕉湿原を紹介します。
昨日も書きましたが紅葉のピークは、たぶん5日〜13日の間のどこかになりそうです。
栂池自然園の入り口にある記念撮影スポットの看板です。水芭蕉湿原もぐるっと回れる周回路なので、この景色は左回りに向かって撮りました。
これは、反対の右回りの風景です。今日は雲が出ていて奥の白馬三山が見えなかったので一眼レフを持っている方はほとんどこちらから白馬乗鞍方面を狙って撮っていました。デジカメだと冴えないのですが、きっといい紅葉の写真が撮れているのでしょう。
今日は園内に左回りで入ったので、もう少し先に行ったところから撮った様子です。水芭蕉湿原内のダケガンバの黄色やナナカマドの赤などが色付いてきています。今日も含め最近の最低気温は4℃位なのでこれからどんどん色付いてきます。
先ほどのスポットから先に行った大きなカーブの少し先です。この写真の奥が水芭蕉湿原の最奥になっていてここから風穴やワタスゲ湿原に続く道になります。
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| ■2008/9/30 - 今日は紅葉狩り日和でした |
今日の栂池自然園は日も射して暖かな1日でした。来られたお客さんも山は見れるし紅葉も見れるしで満喫されたご様子です。
紅葉もいい頃を迎えつつあって、お客さんも増えだしてきています。今日のように山も見えて暖かな日は、木々の紅葉を見ていただくには絶好の日だったと思います。
浮島湿原の撮影スポットの休憩所も反対側から見れば紅葉している木々を見ることができます。まだ、これから紅葉も進み、ピークは来週頃からかな?と思います。紅葉も順番に始まって終わっていくので今きれいな所は1週間後は???って思います。ですので予想は大変です。
栂池自然園ビジターセンター横の登山道を5〜8分程上がった登山道から水芭蕉湿原を撮りました。遠目になりますが、湿原が箱庭のように見え、紅葉と山も凄く綺麗です。その場に居合わせた人もとても感動していました。天気が好ければ是非行って見て下さい。
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| ■2008/9/29 - 栂池自然園の紅葉情報A |
24日に各湿原の様子をお伝えしましたが、今日はその後の紅葉の進み具合を写真に撮ってきましたので今日の栂池自然園をお伝えします。今日は曇りでしたので撮ってきた写真のコントラストを少し上げて載せています。
ワタスゲ湿原の全景です。早くから紅葉が始まったものと新しく始まったもので全体的に色は増えてきました。こちらの湿原は木が少なく湿原が広いので中央部の草はこれが限界かなと思います。
浮島湿原の左半分です。浮島湿原はだいぶ紅葉がきれいになってきました。まだ全開状態ではないのですが、あまり日がたつと紅葉も新旧交代していきますのでもう見頃近くかなと思いますので是非ここまでは足を延ばしてください。

浮島湿原から展望湿原手前の尾根の紅葉です。紅葉しているところは銀命水の下あたりの尾根です。

銀命水のちょっと先から見た白馬乗鞍岳です。斜面にはぼちぼちと黄色く紅葉した木が見て取れます。
展望湿原から見た白馬三山です。一昨日の雪もだいぶ消えてきてしまっていますが、まだ真っ白な雪も見ることができます。今日はこの後に雨も降り出してきましたが雲が下に降りることなく一日中白馬岳は見えました。

展望からやせ尾根に行く途中の紅葉は少しはしていますが、まだもう少しかなといった感じでした。
早くサラサドウダンが真っ赤になるといいなと思い見てきました。
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| ■2008/9/27 - 白馬三山初冠雪 |
今日の栂池自然園の最低気温は0℃!昼間もビジターセンター内の温度計は5℃!
とっても寒い1日でした。が!白馬岳をはじめ、白馬乗鞍岳も白く雪をかぶっていました。
朝から昼頃までは小蓮華岳も見えて、白くなった山頂を見ることができました。

白馬岳の初冠雪の様子は朝9時頃までは見ることができましたが、その後は雲の中にすっぽりと入ってしまってほとんど見ることができませんでした。
ビジターセンター横から白馬大池・白馬岳方面5分ぐらいの所の登山道が崩れ落ちました。ロープを頼りに一部かに歩きでしか通行できませんので注意して通過して下さい。

ホツツジの実もかなり赤くなってきています。
浮島湿原や浮島湿原の回りはかなり赤や黄色に染まってきています、明日にでも写真でお伝えしようと思います。
まだ、イワショウブも赤くなっているのが何本かあります。写真で撮り忘れましたが、シラタマノキの実も真っ白になってきれいになってきたのがあちらこちらで見ることができます。低木なので余裕を持って歩いていただければ見つけることができると思います。
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| ■2008/9/24 - 栂池自然園の紅葉 |
昨日に比べると、少しずつ紅葉が進んでいるのが分かるようになってきました。これから日々栂池自然園が紅葉していくのが楽しみです。 今日は朝の9時頃までは秋雲がきれいに出て爽やか?というより動いてないとちょっと寒い日でした。10時から3時ごろまでは霧が出てしまいたまにしか山が見えず、ビジターセンター内の気温も10℃がやっとといった感じです。
 
左がワタスゲ湿原の入り口からの写真です。右は浮島湿原へ行く途中から見たワタスゲ湿原全体の様子です。所々でナナカマドの赤やダケカンバ・峰カエデが黄色くなっているのが分かるかな?と思います。

ダケカンバもこのように黄色く紅葉しているのがだんだん増えてきました。
浮島湿原の今日の様子です。少しずつですが紅葉が進んできています。最近栂池自然園の仕事もここまでなので、これから奥の様子がお伝えできませんが多分展望湿原も同じぐらいだとは思います。
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| ■2008/9/23 - 1日中白馬三山が見えました |
今日の栂池自然園は午前中は雲のあったものの青空もあって、白馬三山が良く見えました。午後も黒っぽい雲が出てたのですが、雲が下に下りることなく山は夕方まで見ることができ、自然園に上がったお客様も楽しんでもらえました。 
白馬三山も白馬大池から小蓮華岳の稜線も良く見えました。
白馬大池から船越の頭に上がる所付近で真っ赤な紅葉が見られました。
(目一杯望遠で補正をかけているので緑のところが黄色っぽくなってしまってます。)

栂池自然園に入ってすぐのナナカマドです。
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| ■2008/9/22 - ナナカマドが赤くなってきています。 |
栂池自然園全体ですと、紅葉はまだ2割程度の進み具合です。
所々でナナカマドの赤とダケカンバの黄色等が見ることができます。

両方共に浮島湿原での1コマです。切り取ってみればこのような感じです。
栂池自然園の実で白いものといえばこれ、シラタマノキです。低木なので目に付き難いですが、数は多いのであちこちで見つけることができます。
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| ■2008/9/19 - 秋の実が一杯です |
栂池自然園ではここ2・3日の最低気温が10℃近くとあまり低くならず紅葉の進み具合もちょっと足踏みした感じです。

ゴゼンタチバナの実が栂池自然園のあちらこちらで見られるようになりました。沢山集まっている所ではかなり目立ってきています。
やっと、いろんな所のオオヒョウタンボクの瓢箪もきれいに膨らんできました。今年はダメかなとあきらめかけていたのですがよかった!
紹介するのが遅かったためもう数が少なくなって見つけにくくなってしまいましたが、ノウゴウイチゴも今年もちゃんと実を付けています。展望湿原の手前にある補修した橋の際、上流側で覗き込めば見ることができます。葉っぱは典型的な苺の葉なので葉を捜せば分かるかな?と思います。
現在、やせ尾根で唯一色を出しているタムラソウです。やせ尾根のサラサドウダンが真っ赤になって賑やかになったらお知らせします。
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| ■2008/9/16 - 栂池自然園の紅葉 |
栂池自然園の紅葉はどの湿原も草モミジ真っ盛りといった様子ですが、今日は各湿原の様子をお伝えします。
ワタスゲ湿原です。所々ですが、真っ赤に紅葉したナナカマドがあります。クロマメノキも紫色に紅葉し始めてきています。白馬乗鞍岳の斜面にも黄色く紅葉した木々が少し見られます。
浮島湿原では、木々の紅葉はまだこれからかなといった感じです。ナナカマドの実はきれいに真っ赤になっています。

展望湿原ややせ尾根の紅葉はまだこれからですね。草もみじがきれいなので、天気が良ければ景色は最高だと思います。
まだ、大文字草が咲いていました。浮島ではだいぶ前に終わってしまっていたのですが、楠川に一株だけまだ元気に咲いていました。
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| ■2008/9/14 - 紅葉ももうすぐ |
栂池自然園の紅葉も草もみじが始まり、木々の紅葉も少しずつですが始まろうとしています。
ナナカマドも少しずつ赤みを帯びてきた木が増えてきています。もう少しすると真っ赤になってもっときれいになるでしょう。最近の栂池自然園の気温も下がってきていますのでこれからあまり残暑が続かない事を期待です。

ツツジ科の木もナナカマドと同様に赤みを帯びてきています。木によって赤くなるのとならないのがありますがツツジ科も赤くなると結構きれいです。
これは、ハクサンフウロのお花が終わった状態です。花の時期には大変人気があるのですが終わればひっそりと来年の準備をしています。真ん中の棒のようなものが、なるほどフウロだなという名残を残しています。
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| ■2008/9/10 - やっと天気も落ち着いてきました |
昨日から、秋晴れが続いています。やっぱり栂池自然園に来て白馬三山が見れるのと見れないのではだいぶ違う気がします。栂池自然園の紅葉は今は草紅葉が始まったかなといった感じです。

水芭蕉湿原や浮島湿原のトリカブトも終盤に近づいてきていて数も少なくなってきています。

オオバセンキュウはミヤマセンキュウなどの他のせり科と同様にまだまだあちらこちらで咲いているのが見ることができます。
イワショウブは水芭蕉湿原から浮島湿原までの間のあちらこちらで咲いています。
これは、咲き出してだいぶたっているので色もだいぶ赤くなってきていますが、まだ真っ白なイワショウブもやピンクがかったイワショウブも沢山あります。

栂池自然園内のウラジロナナカマドの実もだいぶ赤く色付いてきています。
これから、少しづつ木々も紅葉に向かって行くと思います。
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| ■2008/9/7 - 秋の実りの季節になりました |
しばらく更新していないうちに、栂池自然園も草紅葉が始まってきました。木々の葉の紅葉ももうしばらくすると始まるのかな?と思います。
栂池自然園の花もせり科とウメバチソウ・イワショウブの白が大半になってきています。イワショウブはもう赤くなってきたのもだいぶ出てきていました。色物の花は紫のミヤマ鳥兜・オヤマリンドウがまだまだ沢山あります。 ウスノキの実も真っ赤になっています。アオジクスノキの赤い実もだいぶ増えてきていました。
オオバスノキの実はこの前まで紫だったのが完熟して少し赤みを帯びてきていました。
栂池自然園内でたまに見る黒実のタケシマランです。通常はきれいな赤い実ですが、ごく稀に黒い実を付けたのがあります。
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| ■2008/9/1 - 久々に暖かな1日でした |
お盆から雨がちの日が続いて栂池自然園も肌寒い日が多かったのですが、今日は朝から日が射して暖かな1日でした。
朝、10時前頃までは山も稜線や岩肌がくっきり見えて、いつもよりだいぶ近くに見えるようでした。暖かかった分、10時過ぎると白馬の山々のピークは雲に隠れてしまったのでちょっと遅く栂池自然園に上がった方は残念だったかもしれません。

花もしばらく更新していないうちにだいぶ変わってきて秋っぽくなってきました。ツルリンドウも今は楠川から浮島に行く途中の山道と展望湿原前後の道のあちこちで見ることができます。展望の先のやせ尾根の斜面ではタムラソウ以外はもう終わってしまっていて後は紅葉の頃までしばらく落ち着いた感じとなっています。
ゴヨウ苺もそろそろ実を付けだしてきています。ベニバナイチゴは結構熟してきて濃い赤になってきました。風穴回りのコガネイチゴはまだ花も残っているので実はもうしばらく時間がかかりそうです。
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| ■2008/8/27 - 秋の花も |
栂池自然園もそろそろ最低気温が10℃ぐらいまで落ちてきて、お花も秋の花になってきています。紅葉はまだ1ヶ月ぐらい先かな???
ハンゴンソウです。1.5m程度で、亜高山系の植物ではなくもうちょっと下でも咲くのですが、栂池自然園内では水芭蕉湿原の中で1ヵ所だけまとまって咲いています。

ツルニンジン。ワタスゲ湿原右回りの所でたくさん花芽をつけていたのがやっと咲き出しました。下向きなので花は目立ち難いですが、ウラジロタデなどに一杯巻き付いていますのでツルはすぐに見つけられると思います。

やせ尾根のノリウツギもうっすらピンクになって真っ白な花の時と違ってきれいに見えるようになりました。

孔雀蝶がイワショウブにずっととまっていました。
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| ■2008/8/22 - 栂池自然園の生き物達 |
栂池自然園には、動物・鳥・昆虫・両生類などいろんな生き物が生息しています。
今日は、この時期に良く見られる生き物を紹介します。 
左はウソのオスです。のど付近が赤いのが特徴で、湿原のあちこちで飛び回っています。右はメス。

スジクロチョウ。モンシロチョウみたいですけど、紋様がスジになっていますのでたぶんスジクロチョウであっていると思います。

たぶん、オオチャバネセセリという蝶かと思います。かなり不安ですが、紋様の数とパターンがオオチャバネではないかと思うのですが。生息域は平地から亜高山で笹の多い所なので生息域もおかしくは無いので・・・

カオジロトンボのオスです。アップにしたらピンボケてしまったのですが、シッポの黄色っぽいのが1ヵ所なのがオスです。メスは沢山あるそうですが、見るのはオスばかりであまりメスにあったことがありません。
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| ■2008/8/21 - 花も入れ替わりつつあります |
栂池自然園も徐々にですが新しい季節に向かいお花の種類が変わってきつつあります。
池糖の脇ではモウセンゴケがだいぶ赤みを帯びて鮮やかになってきています。

浮島湿原から先に多くあるアカモノもだいぶ実を付けてきています。
水芭蕉湿原のサラシナショウマも2・3日前よりだいぶ増えてきて
ゴマナと一緒に皆さんのお越しを栂池自然園の入り口でお待ちしております。
更に奥のやせ尾根ではもう、オオバスノキが黒い実を付けていました。やせ尾根では、クガイソウやシモツケソウ等に変わってタムラソウやホツツジが咲いてきています。
 
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| ■2008/8/20 - 晴れ時々曇り でも緑の映えた1日でした |
今日の栂池自然園は、それほど天気も良くなかったのですが緑がきれい見えた1日でした。
浮島湿原から小蓮華岳・白馬岳の一望です。日の当たっている奥と日陰になっている手前共に木々や草がきれいに見えました。

展望湿原からはちょっと白馬三山のピークは見えなかったですが山も近くに見えた感じです。昨日夕方の崩落事故でヘリがづっと交代で捜索をしていました。
やせ尾根から栂池自然園の入り口を見ると、ビジターセンターから水芭蕉湿原・ワタスゲ湿原・浮島湿原と展望以外の全ての湿原が一望できて、今歩いてきた道を振り返ることができます。
今年はバイケイソウも少ないのかな?以前水芭蕉湿原で1本あったけど、今は風穴に行く途中のこの1本だけが咲いています。

オオレイジンソウがもうじき終わるので再度アップします。前々回紹介した鳥兜(トリカブト)と同じ仲間で花の形も少し似ていて同じように毒を持っています。名前も両方共に昔の雅楽にちなんで大伶人草の伶人は雅楽の奏者のこと、鳥兜は雅楽の奏者のかぶっている帽子のようなものです。どちらもその帽子のようなものに花が似ている事から名前が付いたそうです。鳥兜の猛毒は減毒して八味地黄丸などの漢方薬にも使われています。
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| ■2008/8/18 - 久しぶりの青空! |
お盆の最中は低気圧のおかげで曇り後雨の天気続きでしたが、今日の午前中は久しぶりに白馬三山を見ながらの栂池自然園となりました。
ということで、今日は山の写真を中心にお伝えします。
栂池自然園入り口からの三山です。真ん中の主峰が白馬岳、右のちょんと尖ったのが小蓮華岳です。白馬岳と大雪渓を挟んで左にあるのが杓子岳、その左にピークだけがわずかに見えているのが白馬鑓ヶ岳です。

少し入って立山アザミ越しに見るとこんな様に見えてきます。ちょっと雲が出て杓子岳・白馬鑓ヶ岳が見えなかったのが残念です。

小蓮華と大池に向かう稜線(船越の頭)もくっきり見え、所々にある残雪も良く分かり白と緑と空の青がきれいに見えた日でした。

栂池自然園の中では楠川のクルマユリがまだまだきれいに咲いています。
水芭蕉湿原ではコバノトンボソウが沢山みることができます。後ろをピンと跳ね上がらせているのが、体操の演技のようで見つけるとなるほどと思うのですが、色が目立たないのであまり写真に撮られない方の仲間です。
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| ■2008/8/17 - 秋に向かって |
栂池自然園内の様子もだいぶ様変わりしつつあります。
ワタスゲ・ニッコウキスゲ・ヒオウギアヤメ・オタカラコウ等今まで各湿原で目立ってきたものがだんだん少なくなってきて、夏の装いから秋の装いに変わりつつあります。
水芭蕉湿原に入ってすぐの所では、オニシモツケの花が白から少し赤みがって来て終わりに近づきつつあるのに対して、背の高い立山アザミがかなり咲いてきています。更科ショウマも咲きつつあります。

水芭蕉湿原をしばらく行くと、黄色のオタカラコウに変わって濃いピンクのオニシオガマとシラネニンジン等の白い花が一面に咲いています。

水芭蕉湿原・ワタスゲ湿原では、イワショウブがだいぶ花をつけてきています。
また、水芭蕉湿原・浮島湿原では数は少ないですが紫のトリカブトが咲き出してきました。

以前紹介した、展望湿原手前の雪田で咲いている四葉シオガマの花もかなり数が増えてきて群生しているところではそこだけ紫一面になってきています。
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| ■2008/8/14 - 展望湿原からやせ尾根では |
展望湿原からやせ尾根に向かってすぐのアカミノイヌツゲに小さな花が咲きました。春から赤い実を付けていて、今でも実はしっかり付いています。いつ実が落ちて無くなるのか不思議です。一度出くわしてみたいものです。

もう少し行くと、ツルリンドウが咲き始めています。地を這うようにツルが伸びてその先に咲きますのでちょっと注意してみると見つけられると思います。

ツバメオモトもかなり良い色の実に成ってきました。

やせ尾根では、マルバダケブキやグンナイフウロは終わってしまいましたが、紫のソバナやピンクのシモツケソウが他の花と競演してとてもきれいです。

そういえば、水芭蕉湿原でクロバナロウゲが咲き始めてきました。
滅多に見られない花なので、忘れずに探してみて下さい。

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| ■2008/8/9 - 浮島湿原から展望湿原までの道すがら |
だんだんと栂池自然園の奥に入っていきます。(データは昨日のですが・・・)
展望湿原までのルート上では、まだツマトリソウ・ゴゼンタチバナを見つけることができます。 また、途中の銀命水ではニッコウキスゲやヒオウギアヤメがまだ咲いています、そして木道脇にはオヤマリンドウが咲き始めてきました。オヤマリンドウはこれで目一杯花を広げた状態です。

ここから上に行くと、つい最近まで真っ白な花を咲かせていたアカモノが実を付け始めてきています。
また、所々でミヤマホツツジが咲いています。
展望湿原手前の谷状(カール)になった所では、つい最近まで雪があった為今でもチングルマの花やハクサンコザクラ等も咲いています。
そして、ちょっと遠くには四葉シオガマの濃いピンクの花が見えてきました。
そうそう!楠川にあるトイレ付近でハクサンフウロがだいぶ咲いてきています。
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| ■2008/8/7 - ワタスゲ湿原・浮島湿原 |
ワタスゲ湿原・浮島湿原では、
チングルマやワタスゲの果穂に加えエゾシオガマの白が目立ってきています。

まだニッコウキスゲ・ヒオウギアヤメも沢山咲いてます。
また、浮島湿原ではイブキトラノオがだいぶ咲いてきていて良い感じになっています。

途中など所々でオオレイジンソウも咲いてきていまので見逃さないように歩いて下さい。
他にもシラネニンジンやミヤマセンキュウといった、ぱっと見これどっち?ていう花も沢山咲いています。
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| ■2008/8/6 - 水芭蕉湿原では |
栂池自然園の最初の湿原水芭蕉湿原では、 前から咲いているオタカラコウ・ヒオウギアヤメ・タテヤマリンドウ・オニシモツケやチングルマの果穂に加えてオニシオガマが多く咲いてきました。以前あったハクサンチドリはもう花が終わってしまったようです。

バイケイソウも一つだけでしたが大きく伸びて緑色の花を咲かせています。

かなり気の早いイワショウブも咲いていました。岩菖蒲はほとんどが花芽の状態で盛りはまだまだかなと思います。ワタスゲ湿原もそうですが、モウセンゴケの花が咲きそうです。
水芭蕉湿原ではないですが、栂池自然園内のニッコウキスゲは浮島湿原と銀命水付近ではまだかなりの数が咲いていますが、これからのツボミは少なくて花が終わったものが多くなってきたので後数日で数が急速に減っていくと思います。
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| ■2008/8/3 - 栂池自然園の新しい仲間達K |
このシリーズも今回で12回となりました。
現在、栂池自然園で目立つものと言えば、ニッコウキスゲ・ワタスゲ・ヒオウギアヤメといった鮮やかな花たちだと思います。
少し前には誇っていた水芭蕉・サンカヨウ・シラネアオイ・エンレイソウは花が終わり実を付け始めてきているものもあります。唯一キヌガサソウが1っ箇所真っ白な花をまだ咲かせています。


今日は昨日にまして良い天気に恵まれました。
浮島湿原ではイブキトラノオが盛りを迎えております。一方少し前から盛りのニッコウキスゲに少しかげりが見え始めてきました。

エンレイソウも花が終わり紫の実を結び始めています。
大きな葉のヤグルマソウもあちらこちらで見られるようになって来ました。背丈もそこそこあって全体に大きな草なのですが、今ひとつ人気が・・・
鼻先が曲がっていて象さんのようなミヤマホツツジです。
栂池自然園内には多くあるのですが、花はまだまだこれから咲き始めるといった様子です。この鼻がまっすぐなのはホツツジといって園内でも咲きますが、まだ花は見つけられませんでした。
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| ■2008/7/31 - 栂池自然園の新しい仲間達J |
栂池自然園内のニッコウキスゲが盛りを迎えています。
ワタスゲ・ヒオウギアヤメ・車ユリも多くとてもきれいです。
サラサドウダン・シラネアオイ・エンレイソウ・水芭蕉の花は終わりました。
栂池自然園の気温は20度ないです。(天気次第ですが)

コガネイチゴです。
風穴のすぐ前の岩で咲いています。ミツバオウレンも混じって咲いていますので間違えないように!

ミソガワソウです。
浮島湿原で、数本咲いてきました。
これから、まだまだ見られる花です。

ヨツバムグラです。
浮島から銀命水に行く途中の川の手前、右側のダケカンバの根元で群生しています。

タニギキョウ
かなりちっちゃいので見つけにくいかも。
旧ヒュッテの向かいの石版の碑があるところが分かりやすいかも。
スイバです。
水芭蕉湿原入ってすぐの川の向こうで沢山咲いています。下界でも沢山あってだんだん増えてきています。
オオシラビソのまつぼっくりです。
今年は、写真で撮れるほどの近くのがなかなか見つからなくってほとんどが遠いです。これは浮島です。
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| ■2008/7/30 - 栂池自然園の新しい仲間達I |
更新に合間が空いてしまいました、すみません。
ねたが無くなったわけではないのですが・・・・
話が脱線しますが、今年の北アルプスでの事故が昨年より多い気がします。
亡くなられた方・無事救助された方といろいろですが、まだ山の天候は不安定ですので登山をされる方は十分行程に余裕を持って、装備・体力共に万全にして楽しい登山の思い出を作ってもらえるように切に願います。
では、栂池自然園に切り替えます。
オアジクスノキが実を付けはじめました。ツツジ科の中では花も最初に咲きますので、実を付けるのも一番乗りです。
写真が実の正面で分かり難いかも知れませんが、ツツジ科の特徴が良く分かる木の実です。
ノウゴウイチゴです。
栂池自然園では、ベニバナイチゴ・コガネイチゴ・ゴヨウイチゴ・(クマイチゴ)といったイチゴを見ることができます。ノウゴウイチゴの実は少し四角っぽい苺の実を付けます。

イブキトラノオです。
栂池自然園では、浮島湿原で多く見られる花です。
まだ、完全に花が咲ききってはいないですがこれからどんどん増えていきます。
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| ■2008/7/26 - 栂池自然園の新しい仲間達H |
今日は、写真の撮り忘れた花もあるのでちょっと多いですので、気分転換に久々に銀命水付近からの青空を1枚。
浮島湿原のねぎぼうず こと、行者にんにくです。
まだまだこれから咲き始めるところです。

銀命水の水場の川で咲いていました、クロクモソウです。
風穴の手前でも沢山ありますが、こちらはまだ咲きそうにもありません。
ハクサンシャクナゲです。今年はまだ、もうせん池手前のこれしか咲いていないです。もしかすると今年はここだけかも・・・

ギンリョウソウです。少し前から出てきていたのですが、アップ忘れていました。
でも、まだまだこれからも沢山あちこちに出てきます。
ここからは、やせ尾根です。
クガイソウです。
カリマタの池や栂池が望めるところの道脇に咲いています。

アマニュウだそうです。自信が無いので違っていたらごめんなさい。
やせ尾根の斜面の道脇でひときわでっかく伸びています。
オオバギボウシです。一度紹介した?やせ尾根斜面では他に、クガイソウ・マルバダケブキ・グンナイフウロ・ヤマブキショウマ・ヤグルマソウ・イワオウギが咲いています。(多分以前紹介済み?)
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| ■2008/7/25 - 栂池自然園の新しい仲間達G |
栂池自然園の花がどんどん増えていく中、ムラサキヤシオツツジ・シラネアオイ・ショウジョウバカマが見られなくなりました。

今年の栂池自然園はワタスゲが去年より多く感じられます。特にワタスゲ湿原・浮島湿原は白一色に感じるところもあります。右の写真は浮島で今日撮ったものです。

クルマユリです。あちこちで目にしますが、今は水芭蕉湿原が一番多いかなと思います。
オタカラコウです。水芭蕉湿原で咲き出してきました。まだ、木道近くにあるのは先まで咲いていないのが多いですがこれからどんどん咲いていくでしょう。浮島湿原はもう少しで咲き出すといった感じです。
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| ■2008/7/23 - 栂池自然園の新しい仲間達F |
栂池自然園の花もどんどん増えてきて全部を見て確認するのが大変になるという、嬉しい状況となってきました。ゆっくり時間をかけて散策すると本当に楽しい時期です。
ヒオウギアヤメです。
少し前から咲き始めていましたが今では結構目立つぐらいに増えてきています。
今は主に水芭蕉湿原で咲いていますが、他でも咲き始めてきています。
オガラバナ。
以前紹介した、峰カエデと同じカエデ科ですが花はまったく違うので咲いているとよく区別がつきます。栂池自然園内の峰カエデの花はもう終わりかけてきたので比較できるのもあと少しかもしれません。
アラシグサです。
花の色も緑で目立たないですが、草丈は30p位で葉がカエデみたいな植物です。
これは風穴の手前10m位のところの右側で撮りました。
エゾシオガマです。
ワタスゲ湿原の木道の右側で撮りました。まだ完全には咲いていないし、これ1本しか園内では確認できませんのでまだ早いかと思いますが、目立っていたので紹介しました。
ウラジロハナヒリノキと言います。
背丈も20cmあるかなといった感じで、なおかつ花も緑なので上のアラシグサより見つけ難いかもしれません。場所は、浮島湿原内の川と展望湿原への分かれ道との中間ぐらい、湿原と反対側です。
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| ■2008/7/22 - 栂池自然園の新しい仲間達E |
今日はマイナーだけど栂池自然園に来たお客さんに聞かれて「どきっと」とするものの紹介です。
ヤチスゲといいます。
水芭蕉湿原の池塘で多くみられます。本来は高層湿原に良くみられる植物だそうです。ちなみに水芭蕉湿原は栂池自然園では低層湿原の部類だと思います。
大カサスゲです。この写真では後ろのミヤマキンポウゲが目立ってしまって良く分からないかも。真ん中の茶色いのが穂先です。
これも水芭蕉湿原で撮りました。場所はミヤマキンポウゲが写っているからお分かりになると思います。
ホソバノキソチドリです。
緑一色で分かり難いかも、もっと長く成長すると分かりやすくなるのですが栂池自然園でよく見つけるのは小さなものが多い気がします。水芭蕉湿原・ワタスゲ湿原・浮島湿原の木道脇を注意していると発見できます。
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| ■2008/7/21 - 栂池自然園の新しい仲間達D |
昨日の栂池自然園には2900人もの入園者がありました。天気も曇りで花を見たり、撮ったりするにはちょうど良い天気でだったと思います。
情報発信はウィザードも宿泊で忙しかったので昨日は一休み。
さあ!栂池自然園で撮り貯めてある花達が一杯あるので、シリーズ再会です。
オオバスノキといいます。ツツジ科で花は1cmに満たないのでツツジのような葉を見つけたら葉の下など見て下さい。
これは、ウスノキ。写真で見ると上のオオバスノキと違うのが分かりますが、花の色がこの中間みたいのもあってよく混乱します。
クロマメノキ。これも上と同じツツジ科ですが、15cm位の超低木です。浮島の木道脇にびっしり生えていますのでしゃがみ込んで見て下さい。
次の2つは栂池自然園内で簡単に見れるのはやせ尾根のみです。

まずは、イワオウギ。形を覚えておけば簡単に見つけることができると思います。
次は、オオバギボウシです。
茎が長くすっとしてその先に花をつけているのを見つけたらまずはこれです。花が1日で終わるので運もあるかと思います。
やせ尾根は結構斜面がきついので下ばかり見て歩くのに専念してしまいがちですが、あわてずのんびり歩けばいろんな花を一杯見つけることができます。
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| ■2008/7/19 - たまには景色でも |
ずっと栂池自然園の花たちの紹介でしたので、ここで一息入れて今の自然園を紹介します。
といっても、新しい花たちは今日もあったのですが・・・
自然園の入り口左回りです。
こちら側はワタスゲ・ナナカマド・コイワカガミ等が主な花たちです。
反対側は、ミヤマキンポウゲ・ハクサンチドリ・タテヤマリンドウが主です。
浮島湿原です。これは昨日の雨の時の景色です。
目立つのはやっぱりワタスゲですね。 浮島本体のアップです。ワタスゲ・イワショウブ・コイワカガミが見えます。
展望湿原です。
今日は、ガスが上がることなく白馬三山は見る事ができませんでした。写真では分からないですが、大雪渓の登山ルートにはびっしり人が並んでいるのが見えました。さすが3連休です。
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| ■2008/7/18 - 栂池自然園の新しい仲間達C |
4日ぶりとなってしまいましたが、もう第4弾です。
5月から今まで紹介してきた花たちでもう見られないのは多分ムラサキヤシオツツジだけです。今日は4日分ですので多いですよ。
オーナーの好きな花の一つのオオヒョウタンボクです。名前の由来は秋になってこの木の実を見れば納得です。待てない方は2007年版でどうぞ。
大葉溝ホウズキです。良く分かるところはワタスゲ新道の木道脇や木道の間だと思います。
オオバタケシマランです。丈が20〜25cm位あるので分かりやすいと思いますが、花柄が直角に曲がっているのがタケシマランとの違いです。
黄花の駒の爪。
下の花びらの紫の線条が特徴です。浮島から銀命水に行く途中の橋の近くにあります。
広葉つり花です。水芭蕉湿原から風穴に行く途中のクロツリバナの隣にあります、クロツリバナ(以前紹介、今はよく目立ってます)を探せば分かると思います。
ニッコウキスゲです。まだまだ数は少ないですが、栂池自然園内であちこちにぽつぽつ咲き始めてきました。
チングルマの果穂。花もあちこちでまだ咲いています。まだほんのちょっと早い感じがしますが少しずつ風車のような形になってきました。果穂はワタスゲ湿原で見るのが一番良いかも。
白山ボウフウです。たしか浮島の手前だったと思います。これからどんどん増えていきます。せり科の植物です。せり科は覚えるのがちょっと難しいので苦手です。
ヤマガラシです。園内ではたぶん楠川上流側でしか見られないかと思います。花の白い版の奥ヤマガラシは浮島から銀命水方面に50mほど行った所の木道の間で見られます。
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| ■2008/7/14 - 栂池自然園の新しい仲間達B |
今日も新しいお花の紹介です。毎日どこまで続くのかな?
ワタスゲの果穂です。
やっと少しずつですが純白の綿毛に変わってきました。これは、モウセン池で撮ったのですが、他の湿原のワタスゲも白くなってきています。
コバイケイソウ
今年は、去年みたいに沢山は咲いてませんが園内のあちらこちらで見る事ができます。
コバイケイソウは2年毎に咲くという話を聞いた事があります。ってことは来年は去年みたいにすごいのかも・・・
ウラジロナナカマドもだいぶ咲いてきています。この花も純白でとてもきれいです。
最近は曇りもしくは雨模様の日が多くて、バックの白馬三山が見える日が少ないですがその分お花は十分楽しめる季節となっています。
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| ■2008/7/13 - 栂池自然園の新しい仲間達A |
7月に入って、栂池自然園も急速にいろんな花がかなり増えてきています。
といっても、もう完全に終わった花というのも無く種類だけがどんどん増えてきています。
アカモノです。
展望湿原からやせ尾根方面で今ものすごく咲いています。
花は本当に純白で顎が赤くコントラストがきれいな花です。
実は真っ赤になってこれも良く目立ちます。

タテヤマリンドウ。
こちらは今、水芭蕉湿原・ワタスゲ湿原でよく見かけるようになりました。 このように青っぽいものから白一色のものもありますが同じタテヤマリンドウです。

モウセンゴケです。
ワタスゲ湿原のにある池塘の際で見かける事ができるようになりました、数はまだまだこれから増えていきます。
風穴回りなどは気温が低い為、サンカヨウ・キヌガサソウはまだ見頃です(他にもまだ綺麗な所たくさんあります)。
シラネアオイは楠川トイレ周辺が良いかな・・・
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| ■2008/7/11 - 栂池自然園の新しい仲間達 |
だんだん、栂池自然園の花の種類が増えてきました。
これは、クロツリバナ。
大きな木の方はまだ咲いていないので、見落としやすいですが雪解けが早かった所ではもう咲き出していました。
クルマバツクバネソウです。
木道のすぐ脇で毎年咲くのですが、ちょうど目が行き難い場所らしくて、ちょっとレアな花の部類に入るそうです。ビジターセンターでは花の咲く前から結構話題になる花です。
言わずと知れた?ハクサンチドリ。
水芭蕉の大きな葉やコバイケイソウに邪魔されて見つけ難い年もありますが今年はばっちり目の前で2本咲いています。この時期湿原内でここまではっきりした紫の花は少ないのできっと見つけることができると思います。本当に花が千鳥の形をしていますね。

ちなみにこれは、ノビネチドリです。並べると花の形や色が全然違うのですが、たまに間違えている方がいます。このノビネは栂池自然園内では見た事がありません。自然園の外では幾つか咲いていますので、園内に入る前に確認されるといいかと思います。
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| ■2008/7/9 - 栂池自然園今の一押し |
昨日はもう見納めに近い花の紹介でしたが今日は今が盛りかな?と思った花を紹介します。
園内で渋滞の元といえばこれ!シラネアオイ
昨日も脇役で少し紹介しましたが、園内数箇所で群生して咲いています。まだつぼみも幾つかありますが今が一番良い時と思います。
根強い人気のハクサンコザクラ。
今年は数も多くて近くで咲いていると思います。今はワタスゲ湿原奥の看板前と浮島湿原内の休憩所前に群生して咲いています。
栂池自然園内では浮島湿原限定のシナノキンバイ
かなりの数が今咲いています。回りには同じ黄色のリュウキンカ・ミヤマキンポウゲと緑のコバイケイソウが競い合っています。
こちらはやせ尾根限定のグンナイフウロ。
つぼみもまだ残っていますが、今が盛りと思います。やせ尾根の斜面にしか無いので手元の花が終わると遠目でしか確認できなくなってしまいます。
(紅)サラサドウダンこれもやせ尾根限定
すごい数が鈴なりになっています。本数もそこそこあるので連なって生えている所は圧巻です。花も凄いですが、見事な紅葉でも有名な木です。
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| ■2008/7/8 - 花の移り変わりが早くなってきました |
ほんの数日前まで雪が多かった栂池自然園も7月になって春を脱しようと日々姿を変えてきています。そんななか、自然園ではもう見られなくなりそうなお花を今日は取り上げていきます。
水芭蕉です。まだワタスゲ湿原奥ではこのように見る事ができますが他の湿原ではかなり数は減ってきています。ちなみに奥に見える紫の花、これはシラネアオイです。今あちこちで盛りを迎えています。
サンカヨウも楠川から歩いて5分程度のところではまだ数はありますが、一気に数が減ってきました。風穴周りにこれから咲くのが少しあったような気がします。

エンレイソウは各所でまだ見る事ができますが、3日前に比べるとかなり減ってきています。
ムラサキヤシオツツジはつぼみを持った木もありますが、花が落ちてきています。咲いている木の本数も減ってきました。
キヌガサソウも風穴手前では今が盛りを迎えようとしていますが、他はもう終盤に差し掛かってきました。
これから足早に、花は入れ替わっていきます。今盛りの花もすぐ次の花に取って代わりますので、お目当ての花があるようでしたらどんどん問合せ下さい。
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| ■2008/7/3 - やせ尾根の新しい仲間達 |
今までも紹介してきた栂池自然園一番の花の宝庫、やせ尾根に新しい仲間が加わっていました。
グンナイフウロです。たぶん自然園ではここでしか見られないと思います。風が強く少し遠かったのでピントはずれています。まだつぼみを持っているのでしばらくは見れると思います。

峰カエデも咲き出しました。園内では良く見られ、特に風穴の少し手前では同じカエデ科のオガラバナの横で咲きます。
人気のサラサドウダンです。少し開花には早い感じですが今年も鈴なりになっていましたので、たくさん咲いて楽しめそうです。
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| ■2008/7/1 - 栂池自然園のシラネアオイは |
最近栂池自然園に来たお客さんからシラネアオイについての質問が増えてきたので今日はその情報を。
やせ尾根のシラネアオイ畑はもう終わりました。今日開花の確認ができたのは水芭蕉湿原・浮島湿原に行く途中・浮島湿原の三箇所です。 いずれも株数は2・3株程度です、もうじき咲きそうなのから花芽をやっとつけたもの、まだまだこれからの株等たくさんありますので時期としてはやっと始まったかなという感じです。
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| ■2008/6/30 - 浮島湿原 |
浮島湿原内の花はまだこれからのものが多いですが、手前ではシラネアオイやエンレイソウ・クロウスゴ・アオジクスノキ・ヒメイチゲなどの花を見ながら歩く事ができます。 花がなくても落ち着く景色が見られるのが浮島湿原の特徴でもあると思います。ゆっくり周りを見ながら歩く事をお勧めします。
浮島から先のやせ尾根・展望湿原へのルートは今日全てルート付けはしましたがまだ雪が残っていますのでくれぐれもルートをはずさぬように気をつけて下さい。
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| ■2008/6/27 - もう咲いていました! |
水芭蕉湿原内ではもうサンカヨウが幾つか咲いていました。エンレイソウもたくさん咲いています。探すとシラネアオイも見る事ができますが宝探しに近いかも。嶺桜も何本か咲いてきてもう少しで木道脇も咲き始めると思います。

ワタスゲ湿原も今日全面開通させましたが雪で滑りやすくなっているので怪我をしないように気をつけて下さい。
ワタスゲ・浮島両湿原内の花はまだあまり多くないのでいろんなお花を見たい方はやせ尾根まで行くと良いです。(展望湿原ではないですよ、やせ尾根ですよ!)
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| ■2008/6/26 - 更に奥の湿原は? |
今日、ウィザードのオーナーは栂池自然園勤務はお休みです。
昨日撮ったのですが水芭蕉湿原の先のワタスゲと浮島湿原の様子をご紹介します。
ワタスゲ湿原全景です。風穴経由でワタスゲ湿原まで来ると湿原内木道はほとんど出ています。水芭蕉も咲き出して今もどんど花芽が出てきています。
 浮島湿原もだいぶ木道が出てきましたが今咲いているのはヒメイチゲだけです。シラネアオイも早いのでこんな感じですが気の早いニッコウキスゲが花芽を付けて来ました。昨年もこのキスゲは早かったような気が・・・
これはコミヤマカタバミです。いつもは白いのですが楠川に下りる坂でピンクのを見つけました。何で??
これも自然園に行ったから見つけられるんですね。
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| ■2008/6/25 - 栂池自然園 水芭蕉真っ盛り! |
少し前にも載せましたが栂池自然園内の水芭蕉湿原では水芭蕉とリュウキンカが盛りを迎えています。他にもキヌガサソウが幾つか咲いてきていますし、もうじきサンカヨウも咲き出します。 

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| ■2008/6/24 - 浮島湿原1周回れるようになりました |
今日は、お弁当もちで浮島湿原のロープを張って1周歩けるようにしてきました。
といってもまだ雪が一部残っているので気をつけて歩いて下さい。
浮島から展望へ向かう道は雪が1m近く残っていてどこが道か分からなく迷うのでまだ閉鎖です。

浮島湿原内の花はちっちゃなヒメイチゲがあるけど、見頃はまだこれからですね。シラネアオイもまだ固いつぼみでした。浮島入り口付近は水芭蕉とリュウキンカがまだ見られます。

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| ■2008/6/22 - 水芭蕉も盛りへと |
栂池自然園の入り口、水芭蕉湿原のバリアフリー木道周りで水芭蕉が盛りを迎えようとしています。他にも水芭蕉の花芽がありますのでこれから順次咲いていくと思います。

水芭蕉湿原以外も所々に水芭蕉が咲き始めましたので、だんだん歩いていて楽しくなってきました。
一番奥まで行かなくてもちょっと注意すれば、ショウジョウバカマやヒメイチゲ・エンレイソウやアオジクスノキ・クロウスゴなども見つける事ができます。
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| ■2008/6/21 - リュウキンカも見頃です |
栂池自然園といったら今は水芭蕉ですが、この黄色いリュウキンカも今は盛りを迎えようとしています。水芭蕉湿原と浮島湿原入り口にはたくさん見られます。 やせ尾根ではシラネアオイが終わりに近づいています。マイヅルソウがこれからどんどん咲き始めます。
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| ■2008/6/18 - 今日の水芭蕉湿原 |
水芭蕉湿原のバリアフリー木道の1周はほぼ木道の上を歩けるようになりました!
湿原内の雪もだいぶ溶けて無くなってきたので今週末から月末にかけて水芭蕉が順次咲いていくかと思います。

水芭蕉湿原内のバリアフリー以外の道や隣のワタスゲ湿原の木道もかなり出てきてだいぶ歩きやすくなってきています。
ワタスゲも今年はかなり出てきていてちょうど今黄色い花がどんどん咲いてきています。
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| ■2008/6/17 - 今日も1日晴れっぱなし |
先日に引き続き今日も青空が一杯の栂池自然園でした。雪もかなり溶けてきて、あちこちで木道や湿原が出てきてきました。花一杯になるまでが待ち遠しい感じです。
今日は久しぶりにやせ尾根の花々です。(撮ったのはちょっと前ですが今でも見れます) やせ尾根の桜は終わリましたが、他はまだ咲いています。
青軸酢の木、新しく出た今年の茎は名前どおりに青いので良く分かります。
ツバメオモト、群生とかしていないので見落としやすいですが白い花がとてもきれいです。
コミヤマカタバミ、あちこちで見られる小さな花です。花弁に筋模様が入っています。

ミツバオウレン、白いのはがく片だそうで花は黄色の部分です。
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| ■2008/6/15 - 栂池自然園 水芭蕉祭2日目 とってもお空が青かった! |
今日も朝からとってもいい天気、気温もどんどん上がってきました。 まずはワタスゲ湿原から、雪もどんどん溶けて木道や湿原もだいぶ出てきました。 そして展望湿原、さすがに今日は景色にまったりしている方がだいぶいました。
やせ尾根について最初に足元で出迎えてくれたのがこのシラネアオイでした。尾根の斜面にはたくさん見る事ができます。

これはコヨウラクツツジ、やっとピントが合った1枚です。園内にはこのような釣鐘型のツツジ科がたくさんあります。
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| ■2008/6/14 - 今日から水芭蕉祭 晴れました! |
今日から1週間水芭蕉祭が始まりました。朝はガスが出ていたのですがすぐガスも取れて青空一杯の栂池自然園をたくさんの方に堪能していただきました。主役の水芭蕉はまだこれからなのがちょと寂しいですが・・・
右の1枚は水芭蕉湿原を高台から撮った様子です。ビジターセンターから水芭蕉が咲いているところまでは木道が出ているのが分かると思います。
浮島湿原です。まだ雪が70cmほどありますが少しずつ湿原や木道が顔を出していきました。
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| ■2008/6/13 - 天気予報は晴れだったのですが |
今日は朝から寒く、昼前から雨が降ったり日が少し射したり、はては夕方には強風と大雨になるはで散々な1日でした。それでもたくさんの人が自然園を訪れてくれました。
自然園の春は遅れ気味ですが、ダケカンバはきれいな新緑を見せてくれています。
少しずつですが雪解けも進んで水芭蕉の咲いている範囲も以前よりは広くはなってきています。バリアフリーの木道部分は約3割ほど雪堀が終わったかな・・・
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| ■2008/6/11 - 少しずつ木道が歩けるようになってきています |
 少しずつですが水芭蕉湿原の雪堀も進みバリアフリーの部分が所々歩けるようになりました。といっても1人か2人で手で掘っているためバリアフリー全体から見れば2割程度ですがこれから雪解けも進めば手掘りのスピードも少しは上がっていくと思います。 谷ウツギです。下界でもたくさん見ることができロープウェウィからも濃いピンクの花が見る事ができると思います。自然園内ではまだ見れなかったと思います。
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| ■2008/6/9 - わたすげ湿原 |
今日はやっとワタスゲ湿原の道標を見つけたので周辺の様子をアップします。
ワタスゲ湿原は栂池自然園入り口の水芭蕉湿原のもう一つ奥にある湿原です。道標が出てきた事からこの辺りで7〜80cmぐらいの雪があるかな?
楠川に下りるあたりではミニ水芭蕉が少し咲いていました。
で、楠川の橋の辺りははというとまだまだ雪の下です。ずっと下流でやっと川を発見する事ができました。水量はだいぶ多くなってきています。
近くではエンレイソウも数株咲いているのが見られました。
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| ■2008/6/7 - 今日は展望まで行って雪かき |
ワタスゲ湿原です。左側にクレーターのようになっている所がやっと雪がくぼんで湿地がでてきた場所です。全体にまだ雪原ですが今日は土曜日なのでここまでたくさんのお客さんが来ていました。 
展望湿原は前回掘り出したのできれいになっていますがここまで来る人はほとんどいない感じです。 今日はやせ尾根で数が多い花を紹介します。まず上はシラネアオイ、すぐ脇で見る事はできないですがたくさん咲いてきています。 イワカガミ、だいぶ増えてきましたこれからどんどん増えてきます。 タケシマランです。秋になって赤い実を付けるとだれでもわかるのですが地味な色の小さい花が葉の下にぶら下がるように付いているので下から覗かないとわかりません。
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| ■2008/6/6 - 今日もまた雪かき |
今日は、自然園に入ってすぐにある看板の前のステージとそれから先の雪かきでした。これから毎日どこかで雪かきの日々が続きますが、花情報も少しずつ小出しにしていきます。スコップを立てかけたのでだいたいの雪の高さがわかると思います。
4日に行った、やせ尾根で撮った花たちの中で今日は目立ち系を紹介。 やせ尾根についてちょっと登った所で咲いている峰桜 その先を登った所にある見晴らし台ではムラサキヤシオツツジが盛りを迎えようとしています。
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| ■2008/6/4 - 今日も雪カキの1日でした |
昨日の雨も上がり、今日はガスが出ているものの天気は持ちそうなので栂池山荘でおにぎり弁当を作ってもらって自然園最奥の展望湿原の雪カキに行ってきました。展望湿原のテラス上にはまだ雪が15〜40cm程残っていましたがなんとかテラスで寛げるスペースとベンチは掘り出してきました。
掘り出す前のテラスです。
掘り出した後です。
やせ尾根から展望までの間はまだ雪が多くて掘り出せない所が2ヶ所ありますのでまた2・3日後には道を掘り出そうと思います。 浮島湿原の全ぼうです。2ヶ所大きく川の所が空いていますがまだまだ一面雪で約2m程雪があります。今一番雪の少ないのは最奥のやせ尾根から展望のルートのみで、この短いルートにはいろんな花が咲き始めてきています。また後日写真をアップしますのでお楽しみに!
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| ■2008/6/1 - 雪を掘ってみたものの |
今日の自然園は昨日冷たい雨と違い暖かな日差しのなか、北アルプスが良く見えました。 
午前と午後に水芭蕉湿原内のバリアフリーの除雪をしましたが、木道の上の雪が薄い所で50cm厚い所で1mぐらいありました。ていうことは、湿原のある地面までは1.5から2mほどまだ雪が残っていることになります。
水芭蕉が一面に咲き乱れる日が待ち遠しいです。
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| ■2008/5/27 - 今日の栂池自然園 |
今日は各湿原の”今”を撮ってきました。
まずは園内最初の水芭蕉湿原です。かなり窪地が広がったとはいえ園内で見れる水芭蕉はここだけです。 次は、ワタスゲ湿原にある楠川手前のチェックポイントNo1の案内図、まだ木道まで雪が1m弱といったところでしょう。さっきの写真とこの写真のバックの山は当然白馬です。 最後は浮島湿原やっと案内図が半分ぐらい見えてきました、ここで雪は約1.5mぐらいかな。写真左上のちょっと尖がった山が小蓮華です。
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| ■2008/5/24 - まだまだ雪が・・・ |
栂池自然園は20日に開園したとはいえまだまだ雪が2m近くは残っています。
水芭蕉も歩いて5分程度の窪地に行けば見る事ができます。

天気が良いと白馬岳の雪渓の至る所が反射して光って見えて綺麗です。
提供 栂池高原 ウィザード
http://www.wiz-t.com/
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| ■2008/5/18 - 栂池自然園開園2日前 |
今日は、栂池自然園最奥の展望湿原までルートを付けて来ました。
展望湿原といっても湿原は当然雪原です。
やせ尾根伝いは一部地面が出てきていてショウジョウバカマが
少し咲いていました。 展望からの白馬三山もお天気に恵まれよく見えました。 帰りの浮島湿原あたりですがご覧のとおりの銀世界です。
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| ■2008/5/17 - 自然園開園3日前 |
今日から開園に向けて自然園内に歩くルートの目印などをつける作業が始まりました。山がくっきり見える天気ではなく残念でしたが仕事をするのにはちょうど良い気温でした。
前回紹介した、唯一水芭蕉の咲いているくぼ地にカモシカが食事に来ていました。
かなりの数の水芭蕉の先っぽが食べられています。

あまり近くに寄れなかったので、湿原のバックと同化していてどこにいるか???

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| ■2008/5/6 - 5月20日の開園までしばらくおやすみです。 |
今日からゴンドラ・ロープウェイが運休となります。
次に運行するのは5月20日の栂池自然園開園日、それまで栂池自然園はひっそりと静かな時間を過ごします。
で、今日は下のチビと遊びに行って着ました。
園内に入って5分ぐらいの所ではもう水芭蕉が咲いています。
ただ、今朝ものすごく冷えたので仏包が黄色くなってしまっていました。

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| ■2008/4/23 - 園内はまだまだ冬真っ只中 |
栂池自然園ビジターセンターもやっと掘り出しが終わって
少しづつ準備に取り掛かります。

園内はまだまだ雪一杯!歩くのもスノーシューなどが無いとずぼっとはまります。
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